GPZ250R

希少車GPZ250Rのブログ

残作業

2025年02月16日 18時52分21秒 | 日記

同2月16日(日)
午前はWワーク、そして練習から帰宅したら16時になってしまいました(^▽^;)。
メーターの防水もどきをしておきましょうか。オドリセットのツマミはΦ5.2mmくらいでしょうか。

レンズの穴径がΦ10.5くらい

カバーメーターの穴径がΦ8mm弱といった所。



取り合えずこんなので。ゴムプッシュの部分はパーツリストを見るとレンズ一体Assy注文ですね。
確認してないけど多分入手は難しいでしょうね。
こんなの見つけました
https://news.webike.net/maintenance/226666/

キャップを被せてみました。

こんな感じですね。少なくともツーリング中の不意な大雨でメーター内への水の侵入を軽減させる効果は
あると思います。また良いのを見つけたら完全防水化の対策をしたいですね。


やはりアーシングケーブルが長過ぎてチェーンに巻き込まれそうで危ないです(^▽^;)。

8スケア用の丸端子を買いました。8スケアのΦ6mm穴が20個入りで980円でした。CBRにも使えるので。



長過ぎるのを程良い長さにしました。
・バッテリープラス端子➡スターターリレー『B』へのケーブル
・バッテリーマイナス端子➡エンジンアース箇所へのケーブル
いずれもバッテリーを抜く時に5cmほど伸ばせる余裕の長さを持たせておきました。



せっかくアーシングケーブル8スケアが余っているのでセルモータープラス端子への線も太いのにしました。
・スターターリレー『M』➡セルモータープラス端子へのケーブル

スターターリレー『M』側もメンテ時様に長さに余裕を持たせて。

改めて試走。速度計およびタコメーターOKですね♪
電装トラブルのセル始動ですが極たまに反応のない時があります。
けど最初の一押しのみで、もう一回押せばまず間違いなくリレーが反応しセルが回りエンジン始動します。
まあ良いのかな。

あとはグリップヒーターの配線とETCですね。ETCは以前はリアシートを外すと隠れスイッチで操作して
ましたが切り忘れでバッテリーをあげてしまった事があるし、今回スターターリレーの白線お裾分けが
ACC電源(キーをオンにした時だけプラスが流れる)になっているのを把握したので車同様にキーオンの時
だけETCの電源が入る様に配線しておけば安心です。夜に配線作業は大変なので来週土曜日に。
その時にはカウルも装着し全完了の予定です。
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