朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

自然に備わっていると思っていたものが、実はあの方の御配慮に寄っていたのですね。

2013-07-10 23:16:37 | 聖書から
主は

天上の宮から

山々に

雨を注ぎ、



御業の実りをもって

地を

満たされる。

詩篇104:13






どんなことにおいても

感謝しなさい。





これこそ、

キリスト・イエスにおいて、

神が

あなたがたに

望んでおられることです。

Ⅰテサロニケ5:18
   



 (ローズンゲン日々の聖句7/11;木)






雨が

地を潤し、



実りを与えるのは

あの方の

恵みなのだそうですね。




あの方は、

私たち人間や

動物の

食物として

地に実りを

満たして下さっているのだそうです。




私たちが、

普段、

当たり前に思っていることも、

実は

あの方の

御配慮によることが

多いようですね。





天の星々も、

太陽の熱や光も、

大地がしっかり立っていることも、

海の水が境を越えないで

定まった場所に留まっていることも、



私たちの心臓や肺、

内臓が

ちゃんと動いていることも、





飲む水があり、

吸う空気があることも、



私たちの理性が

ちゃんと働いていて

判断できることも、



あの方の

配慮と支えによっているのだそうです。






そのことに

気づくたびに、

あの方に

感謝をささげて行きたいですね。



今日も。



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