朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

大事に思って下さっているのですね。あの方、この国を。

2013-07-18 23:02:14 | 聖書から
主は

ヨナに言われた。



「お前は、

自分で労せず

育てず、

一夜にして生じ、

一夜にして滅びた

この

トウゴマの木さえ

惜しんでいる。



ならば、

どうして

わたしが、

この大いなる都ニネベを

惜しまずに

いられるだろうか。」

ヨナ書4:10~11
 





イエスの言葉

わたしが来たのは、



正しい人を招くためでは

なく、



罪人を招いて

悔い改めさせるためである。

ルカ5:32




(ローズンゲン日々の聖句7/19;金)






あの方が、



ヨナに託された

預言を聞いて、



自分たちの

的外れの生き方を

知り、

悲しんでいる

敵国アッシリアの首都、

ニネベの

12万ほどの人々、



これを

預言のとおりに

滅ぼさなかったので

怒るヨナを、



あの方が

優しくなだめている場面ですよね。




ニネベの

12万人の人々を

憐れんで下さった方は、



この東京の

1300万の

お一人お一人を

心にかけていて下さるのでしょうね。




だから、

「向きを変えて、

帰っておいで」



声をかけ続けておられるのだそうです。





帰って来た後の

受け入れの手続きは

全部済ませて。



今日も。



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