朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

疑っていいのだそうですね。疑っても疑っても残るもの、それが「事実」。そして確信になる。

2013-07-29 22:47:56 | 聖書から
ダニエルは

(獅子の穴から)

引き出されたが、



その身に

何の害も

受けていなかった。





神を

信頼していたからである。

ダニエル書6:24
 





自分の確信を

捨ててはいけません。



この確信には

大きな報いが

あります。

ヘブル書10:35





(ローズンゲン日々の聖句7/30;火)






政敵の讒訴(ざんそ)により、

獅子の穴に投げ込まれたダニエルでしたがが、

あの方が守られたので、

獅子はおとなしくしていたのだそうですね。

一晩中。




私たちも

あの方の御言葉に対しての

確信を

持ち続けるなら、



大きな報いをいただくことになるのだそうです。



確信を持つためには、

あの方の御言葉が

事実かどうかを

しっかりと

見極めるといいのだそうです。




聖書を調べて、

あの方の側での

「事実」が

どうなっているのかを

確認していきたいですね。



今日も。





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