Good Newsでしょうか、無縁なものなのでしょうか。あなたにとって。

わたしは

多くの戒めを

書き与えた。



しかし、

彼らは

それを

無縁なものとみなした。

ホセア書８：12







律法を聞く者が

神の前で

正しいのでは

なく、



これを

実行する者が、

義とされる。

ロマ書2：13




（ローズンゲン日々の聖句7/17；水）






行えば幸せになる

戒めが

与えられても、

実行する力がないことが

問題のようですね。




あの方は、

ご自分と

思いを一つにする者を

求めておられるのだそうです。



それで、

して欲しいこと、

して欲しくないことを

書き記して

示されたのだそうですが、



これを

気に留めず、

無視する者は

論外としても、





「守ります」と答えながらも、

実行する力がなく、



結局は、

あの方と

思いを一つにしていくよりも、



自分の判断を

最善として、



自分の思いを

優先し、



自己実現の道を

追い求めていく

生き方をしてしまう

私たちなのですね。




この、

あの方の

創造の目的からの

「的外れ」を

回復するために、



あの方は、

御子を

女の子孫として、

肉体をもった人間として

生まれさせ、



この方を

十字架刑で

処刑し、



天と地の間に

さらしものにすることで、



私たちを

処刑したものと

みなし、





御子を

死者の中から

復活させることで、



私たちが

処刑済みとされていることを

証明して下さっているのだそうです。




そして、

天に帰り、

あの方の

右の座に就かれた

御子である方が、



もう一人の助け主、

「聖霊」と呼ばれている方を

私たちに

派遣して下さって、



石に書かれた文字によってではなく、



私たちの心に

あの方の思いを

書き付けて下さって、



私たちの心の思いが

あの方の思いと

一つになるように

して下さっているのだそうです。




私たちが

了承しさえするなら、



「聖霊」と呼ばれている方が

私たちの内に働いて下さり、



あの方の御思いが

私の心に

来るのだそうです。



今日。










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