天使さえも派遣して下さるのですね。イエスは

主の御使いはもう一度戻って来てエリヤに触れ、

「起きて食べよ。この旅は長く、あなたには耐えがたいからだ」と言った。 　　列王記上19：7







天使たちは皆、奉仕する霊であって、

　救いを受け継ぐことになっている人々に仕えるために、

　　　遣わされるのではなかったですか。ヘブル書1：14
　　　　　　（ローズンゲン日々の聖句10/6；月）
...

　あの方は、御使いを遣わし、王妃イゼベルを恐れて逃げるエリヤに、食事を用意し、食べるよう促したのですね。神の山ホレブに着くまでの40日の旅に耐えられるようにと。



　このように、イエスは、私たちに仕えるよう、天使たちを派遣されるのだそうです。
天使たちでさえ、私たちに仕えてくれるのだそうです。
だから、私たち、安心してこの人生を進んで行けるのですね。





では、これらのことからどう言えるでしょう。神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。私たちすべてのために、ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子といっしょにすべてのものを、私たちに恵んで下さらないことがありましょう。
　
私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです（ロマ8：31～37より）。



　今日も。





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