死期が近づいたとき、ダビデはこう言って王子ソロモンを戒めた。
「あなたは勇ましく雄々しくあれ。
あなたの神、主の務めを守ってその道を歩め。」列王記上2:1~2、3
主に結ばれた者として
ゆだねられた務めに意を用い、
それをよく果たしなさい。コロサイ書4:17
(ローズンゲン日々の聖句10/10;金)
...
それぞれのための計画があるのだそうです。私たち一人一人に。あの方。
それを、聖である霊と呼ばれる方が私たち一人一人の心の思いに書き付けて下さって、
思わせ、願わせて下さるのだそうです。
その思い、願いについて行き、踏み出してみて欲しいのだそうです。
若いから、未経験だから、力がないから、見通しが立たないから、と、
たたずんでしまいがちな私たちですが、一歩、踏み出してみるようにとあの方は言われるのですね。
「わたしがあなたと一緒に行くから」と。
あなたがたのうちに働きかけて、その願いを起こさせ、かつ実現に至らせるのは神であって、
それは神のよしとされるところだからである。(ピリピ2:13 口語訳)
あの方が私を通してしようと思っていらっしゃること(ヨハネ14:12)が、全部出来るといいですね。
今日も。
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