朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

天の神、主が、その民を訪れて

2018-12-14 07:18:32 | 聖書から
日の昇るところから
日の沈むところまで、
主の御名が賛美されるように。詩113:3



 ほめたたえよ、
イスラエルの神である主を。
主はその民を訪れて解放した。
我らのために救いの角を、
しもべダビデの家から起こされた。ルカ1:68~69



 ゼカリヤ書2:14~17(新改訳では2:10~13)

 イザヤ書26:7~21(通読箇所)

   (ローズンゲン日々聖句12/14;金)



 日の昇るところ、東の果てから、日の沈むところ、西の果てまで、

地球上のすべてのところで、

神である主の御名が賛美され、ほめたたえられるのだそうです。



 神である主が、その民に来てくださって、

約束のことばのとおり、ダビデの家系から
救い主を起こしてくださったのですね。

 主はご自分の住まいから出て来て、
地に住む者の罪を、
ご自身の御子において罰せられたのだそうですから(イザヤ26:21)。

 「『シオンの娘よ。
喜び歌え。楽しめ。
見よ。わたしは来て、あなたのただ中に住む。
  ――主の御告げ―― 
 その日、多くの国々が主につき、
彼らはわたしの民となり、
わたしはあなたのただ中に住む。

 あなたは、万軍の主が
私をあなたに遣わされたことを知ろう。
主は、聖なる地で、ユダに割り当て地を分け与え、
エルサレムを再び選ばれる。』

 すべての肉なる者よ。
主の前で静まれ。
主が立ち上がって、
その聖なる住まいから来られるからだ。」(ゼカリヤ2:10~13新改訳)と
ゼカリヤが記しているように。

 私たちも。
今日も。

(近くの教会を知りたい等の方は;shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)

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