朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

顔を明るくさせようとして

2018-12-28 09:05:27 | 聖書から
心に喜びを抱けば顔は明るくなり、
心に痛みがあれば霊は沈み込む。箴言15:13


 私たちの主イエス・キリストの父である神は、
あらゆる苦難に際して
私たちを慰めてくださるので、
私たちもこの慰めによって、
あらゆる苦難の中にある人々を
慰めることができます。Ⅱコリント1:3、4

 マタイ2:13~18
 マタイ3:1~12(通読箇所)
   (ローズンゲン日々聖句12/28;金)

 天の神、主、
「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方は、
私たちの心を喜ばせ、
顔を明るくしようと思っていてくださる方、のようですね。


それで、私たちのあらゆる苦難を慰めてくださり、
また、私たちを通して、
その慰めによって、
あらゆる苦難の中にいる人々を慰めようとしていてくださるようです。
突然に幼い子を失って悲しんでいる母親(マタイ2:16~18)のような
大きな悲しみの中にいる人々をも。



 イエスが受けてくださった
十字架刑での処刑に合わせていただいて、
自分の〔生れたときからの私〕という霊を
処刑されたもの、死んだものとしていただいた者に、
もう一人の方、〔聖霊〕と火とのバプテスマを授け(同一化し)(マタイ3:11)、
この方によって、
受け入れる者の心に、ご自身の御思いを置き、
受け入れる者をご自身と一つ心の者にして(エレミヤ31:31~34 ,エゼキエル36:25~28)。



今日も。



(近くの教会を知りたい等の方は;shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。
また、教会に行っていないけれど、葬儀はキリスト教で等の
お問い合わせもどうぞ。)

イメージ 1

[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]

[https://blog.with2.net/link/?1470390人気ブログランキングへ]