紅葉の話題も聞こえ始め、秋も本格的になってきました。
前回から、早半年。 この秋も朗読会のご案内が届きましたので、
こちらで、紹介させて頂きます。
「第19回 朗読の会」のお知らせ
朗読者 杉村 美子
日時 平成23年11月20日日曜日 13時30分 開演 (13時 開場)
場所 神奈川県近代文学館 2Fホール (横浜 山手 港の見える丘公園 内)
アクセスなどは、公式サイト ↓をクリックすると見る事が出来ます。
横浜 山手 神奈川近代文学館 ホール
入場料 1,000円 (介添え者は1名まで無料) 当日券もございます
席数 220名
演目 「お月さんももいろ」 松谷 みよ子 作 (25分)
「午後の画集」 赤瀬川 隼 作 (50分)
オフィシャルサイトをご覧ください。
「朗読の会 エリスマン」 主宰 杉村 美子 ← 太文字をクリックすると見る事が出来ます。
皆様方のご来場を、私からもお願い致します。 (ぺこり)
関連記事は、 ↓を クリックして下さい。
「朗読の会 エリスマン 第18回定期公演」
「朗読の会エリスマン 第17回定期公演」
「鎌倉 長谷 能舞台 で会いましょう。」
「女の呼び名、男の呼び名 (杉村美子)」
「「第16回 朗読の会」のお知らせ」
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お墓参りに、行ってきました。
生憎の空模様、ウィークデーの朝
まるで、車レースのTVゲームの様な、せわしない首都高を抜け、
中央道へ、八王子辺りまで来てほっとして、
その先の 大月市まで行ってきました。うちのお墓は、遠いのです。 ^^
掃除を終え、線香と花を手向け
ご先祖様へ、日頃の感謝となかなか来られない、お詫び
最近の報告をして、墓山のすぐ下に有る寺へ寄ると
住職ご夫妻も丁度、お手空きのご様子で
両親、弟の4人で、お茶をご馳走になりました。
その時には、
そう、遠い未来では無いであろう、90代夫80代妻のご夫婦の
自分たちの葬儀についての相談のお話。
1歳2か月でこの世を去った、弟思いの
6歳の女の子が悲しみや戸惑いを克服するお話。
を それぞれ聞かせて頂き、4人とも少し目が潤みました。
普段は、あまり改めて考えることが少ない、家族の死。
いつもの墓参りでは、ご先祖様との一時のふれあいで終わりますが、
今回は、良いお話を聞くことが出来、良い墓参りとなりました。
自慢の富士山ですが、今回は残念ながら、
帰りの東名道、大井松田付近で、上の方をミラーでちらりと確認出来たくらいで
終始、雲の中でしたので、画像はありません。
写真は、裏山へ上る途中に咲いていた花。
名前はわかりませんが、葉っぱの感じから、菊の仲間かと・・・?
ご存じでしたら、お教えくださいね。
早めに、帰浜して 遅めのランチ
そのあとは、バザーの準備に行きました。
午前中は、お寺。 夕方は教会 と
現場作業は、有りませんでしたが、忙しい一日でした。
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