必塗マンの屋根の風景

屋根から撮影した写真の紹介と日頃、塗装職人の私が思った事などを綴っていきたいと思います。

第19回 朗読の会 

2011-10-21 20:14:07 | Weblog


 紅葉の話題も聞こえ始め、秋も本格的になってきました。

前回から、早半年。 この秋も朗読会のご案内が届きましたので、

こちらで、紹介させて頂きます。



 「第19回 朗読の会」のお知らせ


朗読者      杉村 美子
日時       平成23年11月20日日曜日 13時30分 開演 (13時 開場)
場所       神奈川県近代文学館 2Fホール (横浜 山手 港の見える丘公園 内)
          アクセスなどは、公式サイト ↓をクリックすると見る事が出来ます。
          横浜 山手 神奈川近代文学館 ホール    
入場料      1,000円 (介添え者は1名まで無料)      当日券もございます

席数        220名


演目       「お月さんももいろ」     松谷 みよ子   作 (25分)
          「午後の画集」        赤瀬川 隼    作 (50分)

オフィシャルサイトをご覧ください。 
「朗読の会 エリスマン」 主宰 杉村 美子 ← 太文字をクリックすると見る事が出来ます。

皆様方のご来場を、私からもお願い致します。 (ぺこり)

関連記事は、 ↓を クリックして下さい。
   朗読の会 エリスマン 第18回定期公演 

   朗読の会エリスマン 第17回定期公演」    

   鎌倉 長谷 能舞台 で会いましょう。

   女の呼び名、男の呼び名 (杉村美子)

   「第16回 朗読の会」のお知らせ



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久しぶりの墓参り

2011-10-21 11:29:33 | Weblog


 お墓参りに、行ってきました。

生憎の空模様、ウィークデーの朝
まるで、車レースのTVゲームの様な、せわしない首都高を抜け、
中央道へ、八王子辺りまで来てほっとして、
その先の 大月市まで行ってきました。うちのお墓は、遠いのです。 ^^

掃除を終え、線香と花を手向け
ご先祖様へ、日頃の感謝となかなか来られない、お詫び
最近の報告をして、墓山のすぐ下に有る寺へ寄ると

住職ご夫妻も丁度、お手空きのご様子で
両親、弟の4人で、お茶をご馳走になりました。

その時には、

そう、遠い未来では無いであろう、90代夫80代妻のご夫婦の
自分たちの葬儀についての相談のお話。

1歳2か月でこの世を去った、弟思いの
6歳の女の子が悲しみや戸惑いを克服するお話。 

を それぞれ聞かせて頂き、4人とも少し目が潤みました。
普段は、あまり改めて考えることが少ない、家族の死。

いつもの墓参りでは、ご先祖様との一時のふれあいで終わりますが、
今回は、良いお話を聞くことが出来、良い墓参りとなりました。

自慢の富士山ですが、今回は残念ながら、
帰りの東名道、大井松田付近で、上の方をミラーでちらりと確認出来たくらいで
終始、雲の中でしたので、画像はありません。

写真は、裏山へ上る途中に咲いていた花。
名前はわかりませんが、葉っぱの感じから、菊の仲間かと・・・?
ご存じでしたら、お教えくださいね。

 早めに、帰浜して 遅めのランチ
そのあとは、バザーの準備に行きました。

午前中は、お寺。 夕方は教会 と 
現場作業は、有りませんでしたが、忙しい一日でした。


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