秋ハナノキが、
兄のところへ。風が冷たかった。子どもの頃の見なれた風景とは、なぜかちがって感じられたのは、何故だろう。遠景は、変わりないのだけど。一抹の寂しさを禁じ得ない。
人も、世も移ろい行くものであろう。それを必然。
訪問ありがとうございます。
兄のところへ。風が冷たかった。子どもの頃の見なれた風景とは、なぜかちがって感じられたのは、何故だろう。遠景は、変わりないのだけど。一抹の寂しさを禁じ得ない。
このハナノキは,父親が,何かの記念に植えたらしい。なんの記念かは,聞きそびれたけど。
人も、世も移ろい行くものであろう。それを必然。
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