はなことば
しゅごというなら
のこんぎく
まもってほしい
しみんのいのち
ふと、「守護」って花言葉から、思い浮かべました。世界は、あまりにも残酷なような。命の危険に晒されるのは、兵士だけじゃぁない、戦闘員だけじゃぁない。女、子ども、市民の命をも奪っていく。それを命令した政治家は、平然としているような。
そんなことを思う日々です。
訪問、ありがとうございます。
PS
なぜ、カタカナ英語が氾濫するのだろう。なぜインバウンドを、外国人観光客って、リスペクトを畏敬、尊敬、リテラシーを、収集分析発信といわないんだろう。まぁ、カタカナ語になった瞬間から、本来の意味を失ってしまうことも。
メディアの責任が大きいように思います。
日本語が好きだという外国人が多く居ます。
もっと日本語や日本を表現すべきだと感じます。