菜の花

菜の花

　菜の花が、まるで黄色い絨毯を敷いているように、咲いていました。



　しか、この頃体力の低下が著しい。まず、カメラの保持が、とても疲れるようになったように感じました。これからは、三脚が必需品になるんかなぁ。


　ここまで、読んでいただき、ありがとうございました。

戯れ言 03/27 春爛漫

春爛漫

　もう、春も酣、今を盛りと、花が咲き揃う。命が、再生に向けて息吹を上げる。多くの植物は、受粉の時なんやろなぁ。なんてことを。

　統一地方選挙が始まったけど、選挙に行かないと、生活はますます、身動きがとれなくなるような。

　しかしなぁ、ホモサピエンスの歴史って、殺掠の歴史なんよね。ネアンデルタール人を、デニソワ人を殲滅していった歴史だもんなぁ。国とか、領土って、いつから出来はじまたんだろう。文明の発展につれて、一部の人たちの自由のために、多くの人の自由が取り上げられていったんじゃぁないだろうか。

　まぁ。カインの末裔であるが故にしゃぁないって言ってまえば、それだけだけど。あまりにも、血生臭い歴史だよなぁ。


　ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

戯れ言 03/26. カラスノエンドウ

カラスノエンドウ

　野辺の片隅に小さな花が。草丈は、10cmほど。花茎は、1cmほどしかありません。でも、好きやねんこの花、あまり目立たないんですが。花言葉は、「喜びの訪れ」。この頃、暗いニュースが多いのですが、喜びが訪れて欲しいものです。嬉しいニュースを見つけました、袴田さんの無罪確定、それと、スリランカの女性の死体遺棄も無罪に。


　権力を持つものは、時には暴走をする。それを肝に銘じてほしい。


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戯れ言 03/25. いちごのケーキと

いちごのケーキと

　苺も、お茶も、季語としては、初夏。やっぱり句じゃぁないよなぁ。よく言って、川柳。


　この頃思うんだけど、いろいろな日常的な行動においてすら、勝ち負けで評価してしまうような。何故か、薄っぺらな価値判断なような気がします。

　個人的には、戦いって言葉が、嫌いです。やっぱり、競技でも、戦いじゃぁなくて。競うことだと思うんだけど。

　でも、言葉って、不思議だなぁって思う時が。敗戦って言葉はあるけど、勝戦って言葉あるんかいな。勝算はあっても、敗算ってないんだよなぁ。人は、言葉で思考するから、語彙の少ない人は、思いを表現するのに的確に表現ができない時が。言葉って、難しいなぁと思うこの頃です。


　訪問ありがとうございます。

戯れ言 03/24 お茶しませんか

お茶しませんか

　何故か、きな臭い噂が。戦争って、いつも偉いお人は、生き残ろるんだよね。一番最初に犠牲になるのが、最前線の近くの一般市民。なんせ、生活がかかってるからねぇ。兵士は、死なない限り、面倒見てくれるよって。それに、軍隊って、時には、一般市民を盾に使うからね。


　日本の報道は、真実を伝えない。権力に媚び諂って、企業の利益を守ってきたんよね。大企業を優先させてきた結果、企業努力をしないでも会社が存続してきたけど。ここ十年ぐらいから、企業の破綻が出てきた。その事実を端的に表してるのが、TOSHIBA、もう見る影もないような。以前の面影は、遠い過去のもの。

　教育も金儲けの手段とかしたんよね。昔の奨学金（育英会）は、銀行が、無利子で貸し出すのは、銀行の利益を損なうとかなんとか言って、無くしちゃった。今は、学生ローンっで、学生は、卒業したら、借金の返済で四苦八苦。

　いつから、こんなふうになったんだろうね。GDPが、中国に追い越された頃からかなぁ。先を見る目のがない、自分の利益に終始してきた政治家が輩出した結果だあろうねぇ。


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