この曲は、ずっと原曲は何だったのかな~?と疑問だったんだけど。
石川秀美作品のオリジナルではないため。
俺がこの作品を入手したのが発売年よりも、6年経過してからの初聴きの時から、、、
そう言えば???と疑問解明にいたってみたら。
Juice Newton - Love's Been A Little Bit Hard On Me
https://www.youtube.com/watch?v= . . . 本文を読む
熱い声援から始まる1stコンサートの第1曲目。
鳴り響くエレキギターが、声援をサーフィンするかのようにかっこよく流れていくギター音。熱い盛り上がりをたたくドラムス。このオープニング大好きです。血が沸くね。
これだけのオープニングをする石川秀美の躍動的な期待が伺えます。これから、どのようなビッグアイドルになるのか。そんな予感。
そして、1曲目はデビュー曲:妖精時代ややリズムが速い気がするけど、 . . . 本文を読む
別バージョン。ロックバージョンの6thシングル:恋はサマーフィーリング
1983年リリースの夏曲をLAロック風なアレンジとメロディに。
この編曲と作曲はどなたなのだろう?オリジナルメロディを崩しながらも、オリジナルの良さを残した1986年からのロック化が本格化した石川秀美に最適な歌唱メロディラインが秀逸。やはり、なんといってもEギターのリフでしょう。
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お久しぶりです。しばらくお休みしておりました。が、引き続き、どうぞよろしくお願いします。ちょっと待てよ?idolhappiness blogの洋楽紹介記事か?いえいえ。違います。ちゃんんと、石川秀美関連の記事でございますwYO^^V
今回は久々のもあり、番外編ではあるものの、石川秀美に関する1曲でございます。
OMD:We Love You
ピン!ときた人はいますかね?80年代後 . . . 本文を読む
洋楽度満載のイントロから始まる軽いタッチのデジタルロック。ドラムリズムが心地よい。歌謡曲と洋楽センスの混ざり具合が石川秀美の楽曲性に合っていて、ロックボーカリスト石川秀美時代の黄金期。
後にも先にも石川秀美史上、JoeyCarbone氏はこの曲のみの登場であるが、後に、ラストアルバム:Preciousにて石川秀美の円熟期である後期の大人ボーカリスト時代の世界を作った兼松正人が引率して . . . 本文を読む
この曲はミディアムダウンテンポなのにかっこいい。イントロからのけだるいアーバンな雰囲気から実に情熱的なEギター。大人っぽい歌唱法も成功。
イントロから洋楽らしさが出ており。USではないUKの情緒が豊かに詰まっている。曲の雰囲気に増して、Eギターのうねりが最高!ところどころでイイ鳴きを効かせる。
洋楽世界へ突入した石川秀美。これまでの洋楽ソングを日本歌謡に融合させてきた石川秀美が . . . 本文を読む
19thシングル:SHADOW SUMMERのSide_B。両作品とも林哲司による作曲である。と、よく見たら作詞家の売野雅勇、アレンジの新川博とも、全員同じ作家であった。
そのため、A面B面とも違和感のない涼やかな夏POPソングであり、20歳を迎えた5周年の石川秀美の等身大の大人をイメージした、元気いっぱいだった10代とは違う
自然体の夏
をイメージしたオトナシイ感じの曲に仕上が . . . 本文を読む