ドラマティックなイントロから始まるこの曲。
かなり大人っぽいCoolな佇まいの曲調に合わせて
低音ボイスでAメロから、徐々に高音になっていくサビ。
硬軟の歌唱法をこなしながらも、ウィスパーもありで、一つの曲の中に、
それぞれの歌詞のシーンに合わせた情感をこめて歌える更にクールな石川秀美。
何回聴いてもこの曲のかっこよさと、歌のかっこよさは冴えてる。
サビの抑えた歌唱のGroove感がすごい!イイ!
ドラム音が強く、ビート感がしっかりしているところが良い曲ですね。
2年前のアルバム:Blancheでは告白500マイルという曲があるけれども、同じ距離としても
今回のこの曲はもっとスリリングに。
キャリアにおけるこの時期の石川秀美は
シングル:26枚目の、オリジナルアルバムは11枚。コンサートやライブ活動も存分にこなし、チャート戦線においても連続オリコンベストテン入り13曲を放ち、紅白出場も果たし、
実力派歌手としてキャリア7年目にあたる時期なので、得意とする曲、歌唱、パフォーマンスは堂に入ったものである。
元々、スポーツ系アイドル歌手からのスタートで、溌剌としながらも元気いっぱいに歌える石川秀美が
徐々に大人っぽく、艶っぽく、スポーツ少女から都会の美女へと進化していく姿であった1988年。
もう既にこの頃には落ち着いた良い女と変貌を遂げていた。
そんな
大人の歌手像をイメージしたオリジナルアルバム:Private nude。
このアルバムは個人的には1番好きですね。この時のライブツアーも行きましたが、
とかく、彼女の歌い方は実にソウルフルと、ソフトネスの使い分けが上手ってところ。
それだけに勢いのあるUpな曲、聴かせるダウンテンポ、ミディアムテンポ、バラードもきっちり歌える実力派歌手たる雰囲気が完成されている。
この曲はアルバム中5曲目となっており、アナログレコード:LPレコードではサイドAのラストにあたるのだが、CDでも5曲目の位置に順する。
間奏のEギターがまた、いいね。
割りとシンプルな音フレーズの繰り返しなんだけど、
この歌いまわしがあるからこそ、石川秀美ならではで成り立つ楽曲である。
かっこよさを追求したロック系でありながらも、艶っぽいSEXYが漂う。
歌詞世界がもう、ずっと
ドライブソング!
海辺を走るロード感が満載の世界です。
そうですね。やっぱり石川秀美には疾走感あふれるスピーディな曲が似合うだけに、イメージしやすい。
どことなく名曲2ndシングル:ゆ・れ・て湘南の大人版を彷彿する感じ。
このアルバムはほとんど、このトータルプロデュースでまとまったアレンジが施されているから、より楽曲陣営がまとまった感が重厚。
作詞:高柳恋
作曲:Michael Korgen
なんだけど。ゆ・れ・て湘南のアレンジャーは馬飼野康二さん!
Michael Korgenさんと同一人物ですね。
すっかり秋も深まる頃のイメージですが、ちょっと涼を感じたい時
やはりこの曲、このアルバムはいいですね。
石川秀美の曲、歌の極意が詰まってて、Cool。
そして!!!!!
今日は7月13日!
お誕生日おめでとう!ございます!秀美ねえさん。
と、いよいよ本気で夏!な感じで、お元気でしょうか?
今年は、バラエティ番組での現地出演でお元気な姿を見せてくださり
楽しかったですね。その後、西城秀樹さんのお葬式でのお姿を拝見しました。
秀美姉さんのスタートはここでしたもんね。
お子さん達もご活躍で何よりです。昔、ラジオ番組でお話した時、お子さん出来たら留学させたいって言ってたなぁ、とか思い出して
実に、ぶれないわー・変わらないわー秀美ねえさん。と、しみじみ。自分も励ましていただいたぶん、そのように励もうと思います。
というわけで、
実に・・・お久しぶりです。色々と、僕も
★OIP40
★IdolHappiness
頑張っている間に1年が経ちましたねw頑張って歌って!踊って!ますYO。
今日は一日!石川秀美DAY♪音楽祭。
妖精、16祭、SemiSweetのCD化を楽しみに待ちながら、石川秀美全曲を聴く一日です。
期待してますよ!!!!メーカーさん!ファンの皆も待ってるのです!
というわけで、秀美姉さんのお祝い誕生日にて夏の幕開け。
大好きな夏!やっときたー!!!今夏も楽しみましょう♪
Cheers!
素敵な夏を・・・2018
かなり大人っぽいCoolな佇まいの曲調に合わせて
低音ボイスでAメロから、徐々に高音になっていくサビ。
硬軟の歌唱法をこなしながらも、ウィスパーもありで、一つの曲の中に、
それぞれの歌詞のシーンに合わせた情感をこめて歌える更にクールな石川秀美。
何回聴いてもこの曲のかっこよさと、歌のかっこよさは冴えてる。
サビの抑えた歌唱のGroove感がすごい!イイ!
ドラム音が強く、ビート感がしっかりしているところが良い曲ですね。
2年前のアルバム:Blancheでは告白500マイルという曲があるけれども、同じ距離としても
今回のこの曲はもっとスリリングに。
キャリアにおけるこの時期の石川秀美は
シングル:26枚目の、オリジナルアルバムは11枚。コンサートやライブ活動も存分にこなし、チャート戦線においても連続オリコンベストテン入り13曲を放ち、紅白出場も果たし、
実力派歌手としてキャリア7年目にあたる時期なので、得意とする曲、歌唱、パフォーマンスは堂に入ったものである。
元々、スポーツ系アイドル歌手からのスタートで、溌剌としながらも元気いっぱいに歌える石川秀美が
徐々に大人っぽく、艶っぽく、スポーツ少女から都会の美女へと進化していく姿であった1988年。
もう既にこの頃には落ち着いた良い女と変貌を遂げていた。
そんな
大人の歌手像をイメージしたオリジナルアルバム:Private nude。
このアルバムは個人的には1番好きですね。この時のライブツアーも行きましたが、
とかく、彼女の歌い方は実にソウルフルと、ソフトネスの使い分けが上手ってところ。
それだけに勢いのあるUpな曲、聴かせるダウンテンポ、ミディアムテンポ、バラードもきっちり歌える実力派歌手たる雰囲気が完成されている。
この曲はアルバム中5曲目となっており、アナログレコード:LPレコードではサイドAのラストにあたるのだが、CDでも5曲目の位置に順する。
間奏のEギターがまた、いいね。
割りとシンプルな音フレーズの繰り返しなんだけど、
この歌いまわしがあるからこそ、石川秀美ならではで成り立つ楽曲である。
かっこよさを追求したロック系でありながらも、艶っぽいSEXYが漂う。
歌詞世界がもう、ずっと
ドライブソング!
海辺を走るロード感が満載の世界です。
そうですね。やっぱり石川秀美には疾走感あふれるスピーディな曲が似合うだけに、イメージしやすい。
どことなく名曲2ndシングル:ゆ・れ・て湘南の大人版を彷彿する感じ。
このアルバムはほとんど、このトータルプロデュースでまとまったアレンジが施されているから、より楽曲陣営がまとまった感が重厚。
作詞:高柳恋
作曲:Michael Korgen
なんだけど。ゆ・れ・て湘南のアレンジャーは馬飼野康二さん!
Michael Korgenさんと同一人物ですね。
すっかり秋も深まる頃のイメージですが、ちょっと涼を感じたい時
やはりこの曲、このアルバムはいいですね。
石川秀美の曲、歌の極意が詰まってて、Cool。
そして!!!!!
今日は7月13日!
お誕生日おめでとう!ございます!秀美ねえさん。
と、いよいよ本気で夏!な感じで、お元気でしょうか?
今年は、バラエティ番組での現地出演でお元気な姿を見せてくださり
楽しかったですね。その後、西城秀樹さんのお葬式でのお姿を拝見しました。
秀美姉さんのスタートはここでしたもんね。
お子さん達もご活躍で何よりです。昔、ラジオ番組でお話した時、お子さん出来たら留学させたいって言ってたなぁ、とか思い出して
実に、ぶれないわー・変わらないわー秀美ねえさん。と、しみじみ。自分も励ましていただいたぶん、そのように励もうと思います。
というわけで、
実に・・・お久しぶりです。色々と、僕も
★OIP40
★IdolHappiness
頑張っている間に1年が経ちましたねw頑張って歌って!踊って!ますYO。
今日は一日!石川秀美DAY♪音楽祭。
妖精、16祭、SemiSweetのCD化を楽しみに待ちながら、石川秀美全曲を聴く一日です。
期待してますよ!!!!メーカーさん!ファンの皆も待ってるのです!
というわけで、秀美姉さんのお祝い誕生日にて夏の幕開け。
大好きな夏!やっときたー!!!今夏も楽しみましょう♪
Cheers!
素敵な夏を・・・2018
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