石川県立音楽堂で行われた 茂木大輔の生で聴く「 のだめカンタービレの音楽会 」 に行ってきました 同行者、羊ちゃん。
茂木さんは、ドラマ・アニメ版のだめカンタービレの音楽監修をしていた方です。このコンサートの企画構成、指揮と解説をしてます。
オーケストラのバックには大きなスクリーンがあり、原作で使われたシーンを映しながら演奏されるのですが、これが想像以上に良かったです。
作曲家や演奏家、そして物語にシンクロして聴き入ってしまう感じ。普通のコンサートとは一味違った感覚で聴けます
モーツアルト:2台のピアノのためのソナタの冒頭では、美女ピアニストの高橋多佳子さん&宮谷理香さんがのだめ&千秋のような寸劇(?)を見せてくれるという大サービス(笑)
今回の曲目は新春に因んで1番、第1楽章特集で演奏され、最後はショパン:ピアノ協奏曲第1番。(のだめがミルヒーと共演してロンドンでデビューした時の曲)
この曲に対するショパンの想い、高橋多佳子嬢の空気やスクリーン映像・・・諸々の相乗効果で思わず目頭が熱くなりました。
多分この時、他の観客もかなりキテたんではないかと思われます。多佳子嬢ブラボー
(家に帰ってから早速ショパンのCDを探して聴きましたよ。)
アンコールはやっぱりベートーベン交響曲第7番(ドラマのテーマ曲)
約2時間半しっかり楽しみました。マングースにも会えてご満悦です
茂木さんは、ドラマ・アニメ版のだめカンタービレの音楽監修をしていた方です。このコンサートの企画構成、指揮と解説をしてます。
オーケストラのバックには大きなスクリーンがあり、原作で使われたシーンを映しながら演奏されるのですが、これが想像以上に良かったです。
作曲家や演奏家、そして物語にシンクロして聴き入ってしまう感じ。普通のコンサートとは一味違った感覚で聴けます
モーツアルト:2台のピアノのためのソナタの冒頭では、美女ピアニストの高橋多佳子さん&宮谷理香さんがのだめ&千秋のような寸劇(?)を見せてくれるという大サービス(笑)
今回の曲目は新春に因んで1番、第1楽章特集で演奏され、最後はショパン:ピアノ協奏曲第1番。(のだめがミルヒーと共演してロンドンでデビューした時の曲)
この曲に対するショパンの想い、高橋多佳子嬢の空気やスクリーン映像・・・諸々の相乗効果で思わず目頭が熱くなりました。
多分この時、他の観客もかなりキテたんではないかと思われます。多佳子嬢ブラボー
(家に帰ってから早速ショパンのCDを探して聴きましたよ。)
アンコールはやっぱりベートーベン交響曲第7番(ドラマのテーマ曲)
約2時間半しっかり楽しみました。マングースにも会えてご満悦です