以前にもお知らせした10月7日(日)1DAYワークショップ『カラダの自立ココロの自立』
9月20日までにお申し込み頂くと早割り価格で4000円お安くなります。参加希望の方もまだ迷っている方も、早めのお申込みがおトクですヨ
てんつくさんは、アンソニーロビンス仕込みのワークを。 おのころさんは、自然治癒力がカラダの底から湧き出すワークを。
杉浦貴之さんは、魂のライブワークを。(「大丈夫だよ」聴いてみて下さい→)http://www.youtube.com/watch?v=QF4vUlrkf5I
3人が独自のワークをやりつつ、 しかも!絶妙にリンクして、相乗効果をあげていく内容を絶賛、練り上げ中!!
講演会やトークセッションでは絶対に味わえない、ほんとうにミラクルな一日ワークをお届けします
この日、スタッフとして参加する私ですが・・・他のスタッフにも内緒でサプライズを準備中 ふふふ・・・。
先着200名!お申込みはコチラから→ http://kokucheese.com/event/index/48959/
Takayuki Sugiura
1971年生まれ愛知県在住。 シンガーソングランナー&命の雑誌「メッセンジャー」編集長。
28歳で特殊な腎臓がんを患い「余命半年、2年以上の生存率0%」と宣告を受ける。
2005年入院当時からの夢だったホノルルマラソンに出場し見事完走。
2005年より、命のマガジン「メッセンジャー」を発刊。
2007年にCD「Life is strong」を発売。
病気から12年以上経った現在「命はやわじゃない」を伝えるため、がんになる前より元気に全国を駆け回る。
主な出演番組「奇跡体験!アンビリーバボ-」、「誰も知らない泣ける歌」、「24時間テレビ」など多数。
2010年2011年とチームメッセンジャーで「がんサバイバーホノルルマラソンツアー」を開催し、全員完走する。
2011年12月「命はそんなにやわじゃない」(かんき出版)を出版。
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Tentsukuman
1988年 お笑いコンビ”TEAM 0(相方:山崎邦正)”結成
1994年 「やりたいことが見つかった」と吉本興業退社
1998年 1ヵ月連続毎日フルマラソン(42.195キロ)に挑戦、完走。
1998年 路上に座り筆と墨を使いインスピレーションで言葉を書く路上詩人となる。
2002年 名前を”てんつくマン”に改名。天国を創るニューヒーロー!?と勝手に名乗る。
2003年 7年半追い続けた夢、映画「107+1~天国はつくるもの~」を製作する。
2004年 NGO「MAKE THE HEAVEN」設立、海外支援開始。
2005年 中国内モンゴル自治区での植林開始。
2006年 香川県小豆島で村作りプロジェクト開始。
2007年 史上最高発行部数3000万部の「30秒で世界を変えちゃう豪快な号外」を発行。
2008年 映画「107+1~天国はつくるもの~」の観客動員も10万人を越える。
2009年 映画「107+1~天国はつくるもの~パート2」制作 11月公開 大絶賛上映中!!
2010年 海外・国内問わず植林活動に精力的に取り組んでいる。
現在は、講演活動や個展を開催しながら、小豆島の村つくり、カンボジアの子供達への支援、環境問題を環境ゲームととらえ笑い楽しみながら実践していくなどやりたいことをやっている。著書に新刊「やさしすぎる君へ」「あんたの神さま」をはじめ「天国はつくるもの」「答」「感動なき続く人生に興味なし」など、14冊。
2008年1月からはじめた毎日送る携帯メールマガジンが発行開始4ヶ月で購読者が1万人突破の人気となっている。
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Shinpei Onocoro
1971年生まれ。
サッカー少年時代、大病を患うが、当時サッカー日本代表だったある選手のはげましのおかげで九死に一生を得る。
このときの自然治癒力体験がのちの人生に大きく影響する。
大阪府立茨木高校、国立滋賀大学経済学部ファイナンス学科卒。専攻は国際金融市場論。
1994年、大手商社に就職内定するも卒業間際にココロとカラダに関するある本と出会い、内定を取りやめて、その本の著者に弟子入り。ココロとカラダをつなぐ「生命場共鳴理論」を学ぶ。
1999年に独立、株式会社ウォーターソリューションを設立。
ココロとカラダのカウンセラーとして2万件のカウンセリング件数の実績をつむ。
「とにかく現場に通用するカウンセリング!」をモットーに、東洋哲学、チベット医学体質論、アーユルヴェーダ、シュタイナー医学、ケイシー・リーディング、スピリチュアル生理学、色彩心理学など多岐に渡る知識を、クライアントさんへのカウンセリングに応用。
口コミによる広がりで、全国から神戸のカウンセリング・オフィスに予約が殺到。週刊誌「女性セブン」の取材などを受ける。
2004年、NPO法人日本ホリスティック医学協会会長、帯津良一先生指導のもと、17名のホリスティックドクターとともに「自然治癒学プロジェクト」を展開。
2006年、筑波大学の村上和雄先生をはじめとする生命学者、安保徹先生、西原克成先生など生命の本質に迫る医師を講師に招き、「生命の謎に迫るセミナーシリーズ」を開催。
2008年、元ヴィッセル神戸のJリーガー内藤潤氏とともに、NPO法人ここからつながるスポーツ地球家族を設立し、理事に就任。ココロとカラダのカウンセリング・ノウハウをアスリート向けメンテに応用し、プログラムを開発。
2009年より、ココロとカラダの教育事業を展開すべく、一般社団法人自然治癒力学校を設立。代表理事に就任。