セバスチャンの縁側日記

セバじぃと愉快な仲間達の日々を徒然なるままに・・・。
※ あくまで個人の日記です。治療院の公式ブログではありません。

タテマチ大学

2010年02月04日 | 職場(治療院)
2月13日(金)19:30~ 竪町にあるタテマチ大学にて折橋院長の講義があります。
参加無料ですので興味のある方はお気軽にお越し下さい
詳細はコチラから → http://www.tatemachidaigaku.jp/index.html

・・・・・という、お知らせをするつもりだったのですが、生憎と言いますか、お陰様でと言いますか、既に満席で予約はキャンセル待ち状態のようです

今回、このお話を頂いて初めてタテマチ大学の存在を知ったのですが、ホームページで過去の先生方を見ていたら私の知り合いが何人かいたのでビックリ(笑)
どの講義もとても面白そう。時間があれば私も聴きに行きたい興味深い講義がいっぱいです。竪町にこんな所があったんですね~。
年齢不問の大学だそうですが、若い人には特に良い刺激になる貴重な場だと思います しかも無料っていうのが嬉しいですね。



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1 コメント

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【哲】0的確定論 (ガイア)
2010-02-04 13:07:36
『或質的な面が物理的に確定する場合の確定要素は【0】である。』


【0特性】

・絶対性
拡がりが無い,

・不可分性
分けられない,

・識物性
存在の1の認識が可能, 即ち考えるもとの全てが【0】より生ずる, 但し質的な変化に対し絶対保存できない,

・変化性
物による逆の確定が不可能な変化 (可能性の確立), 即ち存在の【1】を超越して変化する。


【0特性】を普遍化すると, 時間平面的な視野は物的ではなく, 質的に変化していることになる。その根拠が【0∞1】, 有限的無限性を有する物による質の確定が不可能であること, そもそも確定する質が何かを知り得ない以上, 物理的確定論は絶対的ではなく類似事的な確定であること, である。

【零的確定論】では, 一つの時間平面が, 広がり無き【時(とき)の間(はざま)】に確定していると考える。同様に空間を捉え, 【空の間】に空間を置き, 絶対的変化を与える【質】を流し込む。つまり時間平面は, この表裏不可分の裏側の【絶対無】により0的に確定されることになる。



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