新聞屋さんから、石川県立美術館で開催中のアンリ・リヴィエール展のチケットを1枚もらいました。
ラッキー と思っていたら、院長が「え?チケットがあるのか、行こうと思ってたんだ」
・・・・・1枚のチケットを争う我々 結局、私が行くことになりました
展示場にはフランスの浮世絵師、アンリ・リヴィエールの作品と、北斎や広重の浮世絵も一緒に展示されていました。
北斎の『富嶽三十六景』に対して『エッフェル塔三十六景』という作品があったり、
東海道五十三次と同じアングルでフランスの風景を表現したり、これらの作品を見比べるととても面白いです
チケットを譲ってもらったので、院長にリヴィエールの絵葉書を買って帰りました。
「お土産です」
「何だ、これは」
「リヴィエールの絵葉書です」
「・・・誰だそれ」
・・・我々は何の為にチケットを争ったんですか?
ラッキー と思っていたら、院長が「え?チケットがあるのか、行こうと思ってたんだ」
・・・・・1枚のチケットを争う我々 結局、私が行くことになりました
展示場にはフランスの浮世絵師、アンリ・リヴィエールの作品と、北斎や広重の浮世絵も一緒に展示されていました。
北斎の『富嶽三十六景』に対して『エッフェル塔三十六景』という作品があったり、
東海道五十三次と同じアングルでフランスの風景を表現したり、これらの作品を見比べるととても面白いです
チケットを譲ってもらったので、院長にリヴィエールの絵葉書を買って帰りました。
「お土産です」
「何だ、これは」
「リヴィエールの絵葉書です」
「・・・誰だそれ」
・・・我々は何の為にチケットを争ったんですか?