浜松にて（５）

今日は本の掛売りをしていた歩いて５分のフィリピンパブに遊びに行きました。

７時に店に入れば、
「すいません、まだ女の子が来ていないものですから・・・」
「でも７時からオープンと書いてあるので」
「すいません、あと３０分から１時間位したら出勤してくるんですけれども」
「それまで、店内で飲むことも出来ませんか？」
「はい、すいません」

仕方なく、別の店で飲むことにした。
この店は、４月までは平日に限り８時まで入店のお客様には２時間で３０００円というサービスを行っている。
もっとも、磐田市にあるＯ店の姉妹店らしいが・・・
しかし、開店時間より１時間したら大丈夫ということはサービスは行えないということなのだろうか？
まあ、それだけタレントの数が足りていないんだろうね。

近くのＣ店に行ったら、タレントはたったの４人。
そのうち一人は明後日サヨナラだという。
３人で営業できるのかな？
１０人くらいで一杯になる店だったらいいんだけれど、１０人どころか３０人くらいは入る店で、土日は一体どうしているんだろうという疑問が残る。

１セットを終え、店を出てから、元の店に戻る。
「私たち２３日が給料日ダカラ～」
といっていたので掛売り金を徴収（といってもセット料金で相殺される）しにいったら、その娘らは休みだという。
あらかじめ、２４日が大丈夫かと確認をとったのに・・・
休みはともかく、７時までには出勤しているというのが客に対する礼儀ではないのだろうか？
少し前のフィリピンパブにはこんなことは無かった。
そして写真を撮ろうとすれば
「恥ずかしいからやめて」という。
電話攻撃も昔はじゃんじゃんあったのが、本当に用事のあるときにしかかけない。

どうして、こんな風になってしまったのか？

日数をかけて原因の追求に努めたい。