新病院建設で岩見沢市の財政は大きな被害
このような外観の病院を建てようとしています。
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どれだけ建設費がかかるのか
市の発表では416.9億円
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これに出ていない、隠れている、建設費と思われる費用があります。
ES(エネルギー)システムと呼ばれているものです
エネルギーシステムを業者に発注し、業者の予算で設計施工を業者が行い。新病院の場合は
15年間にわたり建設費と運転費用を岩見沢市が支払う計画です。
この費用が配付資料には記載されていなかった。
問題だと思います!!
この、ESシステムついて私は質問しました。
ECシステム設計施工に32億円、毎年4億8700万円
15年間で73億500万円支払わなければならない。
毎年4億8700万円は妥当な価格なのだろうか、高すぎます。
将来の財政に大きな負担となる。と私は考えます。
人口減少社会に対応出来るのか?次回はこの点等を記述します。
岩見沢市民の方大いに関心を持って下さい。