八潮のジイバイトの行きかえり、ほてん葉が新葉を出して美しい、
幼いころを思い出し、いつかは、と思っていたのだが、
リュウキュウ朝顔に混ざって生えているサルトリイバラ、サンキライの葉を採取、
17日、朝、ヒマジイ、お茶菓子(?)作り、
イオンの米粉で団子を作り、
イオンの粒あんを包んで、葉っぱではさみ、
レミパンで蒸す、15分、
餡入り団子に15分だから、製作時間計30分か、
出来上がり、
蒸したほてん葉の匂いがいい、
匂いは記憶を呼び起こす、
ガキの頃、半ズボンで野山を駆けずり回り、
引っかけ傷が絶えなかった頃を思い出す、
あおい、清々しい匂いだ、
オレには宇部の幼少の頃、5月の匂いだ、
葉を剝く際、皮も剥げ、
この姿も愛嬌があってよろしい・・、
ウマイっ・・・、嬉野茶がいい・・、
このほてん葉の柏餅、山口だけらしく、四日市に転校したときには、通じなかった、
九州でも柏餅と言ってたと思うが・・??
四日市ではいばら餅といっていた、
スマホのスクショ、↑ 不鮮明でPCで検索していたら、面白い記事、発見、
農林水産省、うちの郷土料理、
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/
面白い、
旅をしている気分になれる(笑)・・、
酒の肴はつくっても、菓子類は初めて、
これを機会にいろいろ挑戦してみるか(笑)・・、
という気にになる、
とりあえず、ヨモギ粉だな(笑)・・、