30日、帰京前、喰いそびれた、平川屋の温泉豆腐を喰いに、武雄温泉へ、
楼門へ、
裏山の駐車場、さくらが満開近い・・、
楼門、1914年、東京駅デザインの唐津出身の辰野金吾設計、とのこと、
門を入ると、
↑ こっちに貸し切り、殿さまの湯、家老の湯がある、
↑ 左の平屋建て、共同浴場、450エン、
貸し切り湯前のベンチで時間をつぶしていたら、台湾からの観光客が大勢、来た、
裏山の、ムカシ、サーカスが来ていた駐車場をぐるっと一回り、
楼門前に、
楼門横の広場では、なんか、イヴェントの準備をしてた・・・、