にっぽんのパンと畑のスープ~なつかしくてあたらしい、白崎茶会のオーガニックレシピ~ | |
白崎 裕子 | |
WAVE出版 |
こちらの本を図書館で借りました。
特にヒットだったのが、いわゆる地粉と呼ばれている「うどん粉」でパンを焼くところ。
これって、野菜の直売所とかで売っているあの粉ですよね。
うどん用だと思って今まで買わなかったけど、ふわふわパンより固めが好きな私とダンナの嗜好にはマッチするように思えます。
一度トライして見たいです。
しかし・・・先日借りた本をみて仕込んでいるレーズン酵母がぜんぜん完成しません。
このところ本当に寒いですからねぇ。
仕方ないですが、ダメになったことが確定したら(つまりハッキリ腐って終わってしまったら)もう少し暖かくなってからリベンジします。
一応まだ腐った感じのニオイではありません。
おいしそうなぶどうジュース臭なんで、様子を見ているところです。
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