全く将棋には関係ない話。
最新型の起震車のデモストレーション。
南海トラフ巨大地震。
首都直下型地震。
関東大震災等。
様々な地震が体験出来るらしい。
非常食やトイレ。
等、様々な資機材のデモがあり、
中々楽しめて参考になったが、
日本の人口の3分の1が集中する
首都圏が大地震に見舞われたら、
朝日アマ将棋名人戦の全国大会は
会場を変えれば6名の代表が
欠けるだけなので、
何とか開催出来るが、
それ以外の大多数のイベントや
行事、大会等は残りの3分の2の
地域の方々で、開催するのは困難だろう。
そもそも3,000万人以上のひとが、
停電や断水などで通常の生活を
数ヶ月以上出来なくなる可能性が高い。
自宅で備蓄したりしても、
インフラがやられて復旧の目処が立たない。
何てことは十分予想される。
そうなると、
西日本や東北、北海道など
どっかの山間部に疎開する。
これが究極の防災かな?
という気がします。
以前、見学した疎開用のシェアハウス。
マジメに検討しようかな。っと
そーいえば正式発表になった
朝日アマ将棋大会の首都圏枠が
7→6になったのは、
首都圏民は、もうすぐ大地震が来て
いなくなっちゃうから、
今から枠を減らしとこ。
何てことだったりして、、