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セコい将棋オヤジ

睡眠の常識はウソだらけ

その後の人生に

最も影響を与える本かも


一般的に睡眠時間は

寝る子は育つ

と言われているように

大人でも

7時間は必要。

とされています。

実際、寝不足で調子の悪い経験は誰でもあります。

でも実は
寝る子は育つとか、
7時間以上睡眠が必要ということは、
生活習慣であって、
全く根拠がない。

むしろ科学的に

睡眠中は

水分や栄養を摂取出来ない。

排泄が出来ない。

運動が出来ない。

うがい、手洗い、入浴も出来ない。

呼吸の回数が減り

体温も低下。

全て不健康な状態。

体に悪いことだらけ。

睡眠時間が少ないほど

体に良い状態。

健康になる。


ということが、

理論的に言える。

とこの本を読んで確信しました。

とはいえ睡眠は5時間程度まで減らすのがやっとですが、、

コロナ禍で風邪も引けない。

という中。

国民全体で短眠に取り組む

とすれば日本は良くなるかもです。










コメント一覧

sekoisyougioyaji
@yk-soft-85 それは初めて知りました。
調べてみます。
yk-soft-85
睡眠時間を減らすと活動時間は増えますが、「総活動時間不変の法則(自論)」からすると、活動年数(寿命)が減ります。これは、武田邦彦氏の「一人一生の総心拍数は一定」論で、心臓に負荷を掛けない生活が長寿になるのと同じです。

無理をしてでも充実した一生を送るか、世の中の変化を長期間観る事に生き甲斐を感じるかですが、私は後者で「傍観者タイプ」なので仮眠を含めて8時間睡眠です。
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