□■□とあるインテリアショップの気づき・つぶやき□■□

インテリアショップのスタッフが”気づき(@o@)”をお届けします。

ハーブ<バラ>の効果・効能。

2005年10月29日 16時09分34秒 | インテリア

ローズは香りの女王といわれ、香水材料としてもっともよく使われます。
ヨーロッパでは、古くから食用の香り付けと美容ローションとしてローズウォーターが売られきました。

血液を浄化し、心臓、肝臓、胆のう、胃、腸を丈夫にし、便通も整えるなど、女性の生理機能全体を正常にしてくれることは、大変興味深いことです。
ローズオットーの香りを嗅いだり、また、ローズウォーターエッセンスをいれた水をゆっくりと飲みながら食事をする、などローズを利用してみましょう。
ダイエットを心がけいている方も、このようにすると、神経を落ち着かせ、情緒が安定します。すると、脳がリラックスし、幸福感を感じて、必要以上に食べることもなくなるようです。是非、お試し下さい
また、結膜炎にはローズウォーターで目を洗うと良いとされているそうですヨ。

バラは殺菌消毒作用にもすぐれていますが、毒性は極めて低く、炎症を速やかに鎮めてくれます。
そのため、ニキビ肌にもおすすめですよ

バラの香りには、神経や気分を鎮静させ、メランコリックな心を立ち直らせ、くつろがせることができます。

※ハーブに関しては、経通作用があるものが多いですから、妊娠中のご使用は控えられた方がいいようです。

インテリア セルビー 
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