最近は潜在意識、ハイヤーセルフ、本当の自分とつながることを意識して日々生活している。
で、そんな中オーリングテストを改めて調べてみると良いやり方(結果がわかりやすい方法)があった。
今までは自分一人でオーリングテストをする場合、人差し指と親指で輪っかをつくって、反対側の手も同様に輪っかをつくりその両手の輪っかをひっかけてやる方法だった。
両手の輪っかがひっかかったままならOK、輪っかが離れたらNGという感じ。
この方法は結果がなんとなくわかり辛いし、手の輪っかの力加減もよくわからない。
今回調べて試してみた方法は驚くほど結果がわかりやすく凄かった。
片手は人差し指と親指で輪っかをつくるというとこは同じ。
反対側の手は人差し指、中指、親指をくっつけた状態にして輪っかの中に入れて、この3本の指を輪っかの中で広げる。
3本の指を広げる際に多少強く力を入れてみて、輪っかにした手の方も輪っかが開かない程度に力を入れる。
この状態で質問をして3本の指を更に少し強い力で広げてみる。
これで輪っかが開かなければ「OK、Yes」、輪っかが開いてしまったら「NG、No」。
試しに潜在意識、ハイヤーセルフに質問をする。
「酒は飲んで良い?」→NG、No
「酒は飲まない方が良い?」→OK、Yes
と出る。やっぱりかとちょっとショック。
「酒は少しくらい飲んで良い?」→OK
「酒は少しも飲んだらダメ?」→NG
となって少し安心。
おもしろいことに何度やっても同じ結果が出て、NGの場合には輪っかが開く。
上記のように一度質問をして、次に反対の質問をすると結果を二重にチェックできるので本当に正しい結果が出ているのか確かめることができる。
おもしろいのでいろんな質問をした。スーパーで買い物をする時も食材を見て結果がOKになる食材を買った。
また、この方法は小学生の子どもでも簡単に結果が出せた。
どんな食べ物でNGがでるか、どんな行動がOKかNGか。
小学生でもちゃんと結果が出てくる。
自分がいろいろ質問した中でショックだったのは、
「幽体離脱はした方が良い?」→No
「幽体離脱しない方が良い?」→Yes
となって幽体離脱はしない方が良いという結果だった…
しかし、
「幽体離脱できる?」→Yes
「幽体離脱できない?」→No
という結果もでたので、自分は幽体離脱をすることができるがやらない方が良いということなんだろう…
こういう感じで質問の内容を少し変えるだけでも結果が変わったりもする。
潜在意識、ハイヤーセルフと対話ができているようで嬉しい気分になる。
どうにか潜在意識、ハイヤーセルフとつながりたいと考えていた自分にとってはオーリングテストは凄すぎる。
今までは夢の世界の探求でそれを知ろうとしていたが、こんなに簡単に潜在意識、ハイヤーセルフとつながれるなんて…
改めて自分とは顕在意識である自我、ペルソナであって、本当の自分である潜在意識、ハイヤーセルフがちゃんと存在していることを実感。
オーリングテストで新たな認識の獲得ができた!