仙人になりたいオジサンのブログ

超能力開発、スピリチュアル、陰謀論についていろいろと

体外の氣を吸収する → 背後に意識を持つのが難しい

2023-05-26 04:03:25 | 超能力

もともと不眠症だが昨日は全然眠れなかった…

アル中(アルコール依存症)になったのもそもそも眠る為。

眠れないので酒を飲んで無理矢理寝ていた。

そういう状況だったが自己催眠・自己暗示で飲酒欲求を抑えることに成功し、週2回くらいは休肝日にしている。

で、昨日も酒を飲まずに寝ようとしたが全然眠れない。

結果的に3時間以上眠れず、酒を飲んで何とか眠れた…

 

しかし、眠れないことはそこまでストレスでは無い。

瞑想のチャンス!と前向きにとらえるようにしている…

あまりにも眠れないのでヤケクソで幽体離脱してやろうと決意したが無理だった…

下半身から氣を会陰(第1チャクラ)に集めて、その氣を左周りに回転させ背骨を螺旋上に上昇させる。

これを何度も繰り返すと蝶形骨に氣が昇ってくると少しだけ耳鳴りがする。

体も少し震える。

しかしそれだけだった…

ゴゴゴゴーっ!という大きな耳鳴りやエネルギー体の分離や膨張・収縮は感じられなかった…

 

それで幽体離脱はあきらめて、外部から氣を吸収しようと思った。

※前提として氣の操作は「イメージ」と「意識」で行う。氣を動かしたい軌跡・イメージを先に思い描き、意識でそのイメージをなぞる。それを何度も繰り返すと氣が実際にイメージ通りに動き出す。

手の平から吸収しようと思い、手の平の上の空間に意識を持っていって右回転の螺旋の軌跡を描くように意識を移動させる。(右ネジの法則で手の平に吸い込まれるような螺旋をつくる)

そういうイメージを意識の力で創造していくと手の平がジンジンしてくる。

おそらく外部の空間から氣を吸収できているんだと思う。

これを頭頂(第7チャクラ)や会陰(第1チャクラ)から行おうとするがやっぱ難しい。

大周天とかと同じような方法だと思うが、意識を頭上や背後に持って行くのはやっぱり苦手。

どうしても前の空間寄りの螺旋になる。背後の空間での意識の移動がスムーズにできない。

両手振り運動やスワイショウで指先に意識を持っていって、意識を背後に持っていく練習をしているが何も対象物がないので背後の空間に意識を持っていくのは難しい。

背後の空間で意識を自在に動かせることが大周天成功のポイントだと改めて思う。

そんな感じでまだまだ修行不足。地道に氣の修行を続けるしかない。

 

不眠症は辛いが、「修行しろ」ということでこの不眠症は与えられたものだと思う。

苦しみ悲しみは試練!

成長の糧!

そして自分は運が良い!

と思うようにしている…

 



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