自分が小学生くらいの頃、「全員が同じ容姿なら、容姿での悩みやイジメが無くなって、その人の性格とか本質で評価される良い世の中になるのに」とか思うことがあった。
で、今のマスク社会。マスクを外せなくなったアホ日本人…
しかし、これは自分が望んだ世界なのか?
これから更にメタバースとかで日本人はアバターを自分だと認識して生きていく。
外見的なコンプレックス、悩み、苦しみを抱える人にとっては良い世界になっている。
また、自分は昔から人混みが苦手。
車の渋滞も嫌いだし、飲食店の行列とかも絶対に並ばない。
基本的には人間嫌いで生きてきた。
また「社会」に馴染めないという思いも強かった。
今のSDGsによる人口抑制や社会の破壊(グレート・リセット)も自分が望んだ未来だったのかもしれない。
で、話しが変わるが「氣」や超能力の存在。
小学生の頃はどうしてもドラゴンボールの「かめかめ波」を打ちたくて、夢にまでそういうシーンが出てきたことを覚えている。
しかし、学校教育やテレビにより唯物論で洗脳されてしまってからはそういう純粋な気持ちがなくなってしまっていた。
今、子どもの頃に望んだ「氣」の存在を感じ取れる自分となっている。
最近は「氣」は存在していたんだという嬉しさで「目に見えない世界」を必死で勉強し体験している。
毎日がおもしろく刺激的になっている。
自分が望んだ「世界」がきている。
自分が望んだ「自分」になっている。
引き寄せの法則はやっぱり効果あるんだと思う。
短期的にはわからないかもしれないが、今の世界・自分を俯瞰して見てみると過去に願った想いを思い出せるかも。
いろんなことを「思考」することで、いろんな気付きが得られる。
「思考」は人を成長させるし、「思考」により世界のとらえ方(認識)も変わる。
ネガティブな気持ちになっている人は「思考」の力を上手く使えば人生が楽しくなるんじゃないかと思う。
※「思考」できないアホ日本人が多すぎるので日本の社会はダメになっているのかもしれない。