卵型のリュックバッグ♪

先日、パソコンが入るサイズのバッグのお問い合わせを頂き

結局今あるそら豆や雫では無理・・とお答えしたのですが

あれから色々と考えていて、この形を思いつきました♪



そら豆と同様に両開きファスナーで



スマホポケット付き。



こんな風に大きく開くタイプ♪



背負うとこれくらいの大きさです。

内側には



背面の全面ファスナーポケットとナスカン。



防犯便利な背面ファスナー口とスイカポケット付き♪

で、もう片方には



ちょっと変わったポケットが。

ホックを外すと



ここにパソコンやA4ファイルがスッポリ♪

偶然できたのが



ペン用のポケット♪

A4ファイルを入れてホックを閉じると



こんな感じです。

今回表に使用したのは、ウィーンで購入した生地♪

とても良い生地でした♪

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バッグ作りと足もみ

ちょっと思いついて

新しいバッグを製作中♪

＊＊＊



土曜日の早朝

心臓がドキドキして目が覚めたら

ものすごい寝汗。

それからずっと1日ドキドキしてしんどかった。

長旅の疲れが取れていないのでしょう。

足もみもかなりサボっているので

夕飯の前に足もみを念入りにし

特に心臓のツボをよく揉んだ。

やはり痛かった。

揉んだあとはケロッとしていて

でも寝る前にまた少しドキドキっとしていたので

早めにベッドに入りゆっくり寝たら

もう完全に元気です。

足もみ、本当に凄いです。

足もみを教えてくれたHiyokomameさん、

パースの沢山の人を元気にしてくれた天使様♪

本当にありがとう♪(⌒▽⌒)

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できたけど・・・

特集ページに掲載していただきました♪

＊＊＊



完成しました♪

表は全部本革を使用。



内側は布を使用。



お札入れも♪

良い感じで仕上がった・・・

けど・・気に入らないのです。＾＾；

なんか、しっくりこない。

しかも、うなぎのごとく滑る。

こんな滑るお財布は危険です。

なので、また一から考え直します。

諦めないのだ！！

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革で作る雫財布

結局

ヘリ返しはやめました。

コバを磨いて仕上げる方が

手作り感があって良いかな〜と思うのと

あとは、漉き機がないので断念。

これでも漉くパーツはあるのですが

少ないのでなんとか出来る状態。



特に頭を使ったのがお札入れ。

内側は可愛い内布をつけたくて

それをどう入れていくのか

本を読みながら工夫してみた。

カード入れが、サイズ的に縦にしか付けられず

でも、２枚分付けられました。



今回は初挑戦だったので

表の窓付きポケットは省きましたが

本番では付けるつもりです。

初心者なので、まだまだな点が沢山ありますが

少しずつ作りながら腕を磨きたいと思います！

革の手作りはかなり疲れてしまうので

あまり多くは続けて作れないのですが

少しずつでも出品したいなと思います。

＊＊＊



最初の旅行の時に

ウォーキング用として手前のゴアテックスの靴を買い

特に登山で重宝し、最高のくつだ！と気に入ったのです。

で、今回はコンサートに行くので

奥の革の靴を持って行きました。

最初の半分くらい、街散策はゴアテックスの靴で歩いたのですが

半日すると腰や足の裏が痛くて仕方ない。

ホテルに帰る頃は拷問状態でした。

で、試しに1日革の方の靴を履いてみたのですが

驚く事に、夜ホテルに戻るまで

足の裏も腰も痛くなかった。

もちろん1日中歩いたので足の裏はそれなりに痛いけど

ゴアテックルの靴ほどではない。

それで、旅行の後半はずっと革の靴を履いてました。

やっぱり、街歩きには普通の靴の方が良いんですね。

痛かったけど、良い勉強になりました。

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革でお財布

昨日から本を読みながら

色々考えながら

革のお財布作りに挑戦してます。

お財布作りの本を参考にしながら

でもカルトナージュなお財布なので

どこまでどうするか・・・

結構悩むところが多いです。



母からもらったクロム鞣しの柔らかい革は

カルトナージュにはぴったり。

でも、どうせ作るならヌメ革を使いたい。

そうなると、漉きが・・・。＾＾；

そのままコバ磨きで仕上げるか、ヘリ返すか

う〜ん、どうしようかなあ・・・。

＊＊＊



可愛いガラスの妖怪ちゃん♪

ベネチアのムラノ島でゲット♪



ちゃんと刻印も入ってます。

ムラノ島にはガラス商品を売っているお店ばかり

なので、手作りだけど、同じような作品が多い。

その中で、この妖怪を売っているお店は一軒だけ。

他にも個性的な作品が沢山あって

特に蜘蛛の作品が、他の店の作品に比べて素敵でした。

ベネチアガラスというと、金ぴかでクリムトっぽいのが多いけど

私たちみたいに中身が成長していない中年は

こういうのに心惹かれます。

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