昨日、今日そして明日

タイトルを変えて再度、あれこれと…

背泳ぎの姿勢

2010-06-05 12:13:43 | 日記
  昨日は近くのプールで自主練。
と言っても、教室は週一なので、ほとんどが自主練なんですけどね。

 いつもなら、最後の方にちょっとことだけやる背泳ぎを、昨日はほとんど背泳ぎ状態だったので、それを見ていたT先生が帰り際
「今日は背泳ぎ、泳ぎこんでましたね~!」と、、、
実は先日T先生に「気持ちよく泳げる背泳ぎ」なるものをプリントして頂いた。
先日現役さんに教わったV字で泳ぐ、船底の形にして泳ぐ、、と言うのは、胸骨(みぞおちの上辺り)を下げることらしい。
胸骨を下げて、肩甲骨を丸めて猫背スタイルで泳ぐ(お尻もキュッと締める)、、、そうすると自然と頭と腰が上がって骨盤が後傾し、膝が腰より下がるらしい。
胸骨が下がると、肩が上がって内側に入るので、ローリングもしやすくなり安定するみたい。


これを泳ぎながら意識してみたんだけど、、、その前にポイントを探す余裕がなかった。。。(苦笑)

 今日は土曜日で、プールは混んでそうなんだけど、またまた背泳ぎ自主練行こうかな…


T先生からのアドバイス

 ・背泳ぎのキックは、もう少し小さくで良い。水の上まで大きくキックしない(疲れる原因はこれな  んじゃない?、、と)水の中で小さくキック(ビート板キックの最中に言われた)

 「でもねー、最近立て続けに”足が沈んでる”と言われたので、ビート板キックの時なんか、特に気にして上へ上げてるんです。。。いらぬ努力?でしか・・??
それに、ビート板を持っていれば打てるキックも、スイムではそうは力強く打てません。逆に沈むんです。。。」

 ・キックの時は、もう少し足(親指のことだと思う)をくっつける。
  背泳ぎも内股ハの字

 「そういえばI先生が、レッスンの時に同じことを言っていたような…
  足の親指を近づけてキックと…」

  

背泳ぎ

2010-06-05 09:55:29 | 日記
 先日の教室では、背泳ぎがメイン。
特にキックを中心にやった。
お腹の位置の水面ギリギリに手を置いて、その置いた手にお腹をくっつけるように泳ぐのが、意外と難しかった。知らず知らずに手は水の中に、、、後半こんな感じかなぁ、、、のところで終わりでした(苦笑)
背泳ぎのストリームラインで、キックしながら顔は足の方を見る。
これも思うように顔が上がらなくて、呼吸のたびに口から水が微妙に入る。

・ビート板を頭の下に置いて、膝が出てないか等を確かめながらのキック。
 寝ているような姿勢なので、これは以外とやっていて気持ちがいい。

・ビート板を背中の下に置いて、姿勢を真っ直ぐにキープしてのキック。

・ストリームイランで、顔を足の方を見ながらのキック。

・お腹の位置の水面ギリギリに手を置いて、その置いた手にお腹をくっつけるようにしてのキック。

・入水後3秒したら、逆手のリカバリへで25m

・普通にスイム

 やってもすぐに忘れてしまうので、、、メニューの内容を備忘録しておきたくても無理っぽい(^^;