4月22日、六弦(津軽三味線×奄美しまうた)の若手三味線弾きによるチャリティーメッセージライブが姶良市姶良公民館で開催されました。
第1部は「奄美しまうた」を奄美出身の2人(三味線奏者「麓和幸」と歌と太鼓演奏の「肥後陽子」が演奏しましたが、島歌の歌詞と翻訳をプロジェクターで写して観客が理解できるようにしながら「島のブルース」をはじめ「奄美しまうた」を熱唱して楽しませてくれました。
第1部が終わったところで、姶良市の日本舞踊のグループによる日本舞踊が2曲披露され、観客を楽しませてくれました。
第2部は「津軽三味線」を曾於市出身で2008年津軽三味線日本一の栄冠に輝き、10年間勤務した姶良市加治木町の薬局を退社して津軽三味線奏者として独立した「石井秀岱」による素晴らしい演奏が披露されました。
第3部は「津軽三味線」×「奄美しまうた」の共演でしたが、奄美の三味線は日本で最も古い三味線で津軽の三味線は最も新しい三味線であるとの解説があってから、小原節、はんや節などが演奏され最後に奄美民謡の六調の演奏では観客も踊って賑やかなフィナーレになりました。
今回は東日本大震災と新燃岳噴火応援チャリティーメッセージライブとして募金箱も置いてあり多くの人が募金していました。
「津軽三味線」と「奄美しまうた」を若手の三味線奏者がそれぞれ持ち味を出して演奏し、踊りも出て楽しい時間を過ごすことができ、参加してよかったと思っています。
第1部 奄美しまうた
姶良市の日本舞踊グループによる日本舞踊
第2部 津軽三味線
第3部 「津軽三味線」と「奄美しまうた」の合同演奏
奄美民謡「六調」の演奏より フイナーレ
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