8月22日14時~第101回 全国高校野球選手権大会 決勝「履正社:星稜」が甲子園球場で開催されましたが、私はスポーツジム「メルヘン・アスリー」でマシンの前に備付のテレビで有酸素運動をしながら、最初から最後まで観戦しました。
今回の試合は打撃好調な履正社を好投手の星稜の奥川投手が抑えられるかがポイントでしたが、履正社は好投手からホームラン1本を含む11本のヒットを記録し、履正社5:3星稜で履正社が優勝しましたが、決勝戦にふさわしい素晴らしい試合を展開していました。
優勝監督のインタビューで履正社の監督は春の選抜で星稜の奥川投手に敗れたことで、奥川投手を攻略するための練習を続けたことにより、選手は大きく成長したと話しておられたのが印象に残りました。
自宅のテレビで録画しておいたので、録画画面の一部を写真に撮り経過を中心に紹介します。
試合開始前
試合開始前
履正社のオーダー
星稜のオーダー
始球式
2回裏・・星稜が1点先取
3回表・・履正社が3点取り逆転
スコアボード
7回裏・・星稜が1点追加
7回裏・・星稜が更に1点追加して同点
8回表・・履正社が2点追加
スコアボード
9回裏・・走者1.2塁でダブルプレイ
試合終了
優勝監督インタビュー
ホームランを打った4番打者のインタビュー