9月13日~9月22日まで、鹿児島市立美術館において第17回 南日本ジュニア美術展が開催されていますが、私は9月21日に用事で鹿児島市に行ったついでに見てきました。
作品は、保育園・幼稚園、小学校(学年順)中学校 高校 と発達段階に分けて展示されており、高学年になるにつれて、作品はしっかりしたものになっていく様子が分かるようになっていました。
また、平面部門は壁に、立体部門は中央の台に展示されていて、近くで見ることができるようになっていました。
作品は個性が発揮された素晴らしいものが多く見られましたが、特に特別賞・特選の中に印象に残る作品がありました。
写真撮影禁止のため看板・表示板を写真で紹介し入場券をスキャンして添付します。
なお、9月20日の南日本新聞に第17回南日本ジュニア美術展の記事が掲載されていたので合わせて紹介します。
作品は、保育園・幼稚園、小学校(学年順)中学校 高校 と発達段階に分けて展示されており、高学年になるにつれて、作品はしっかりしたものになっていく様子が分かるようになっていました。
また、平面部門は壁に、立体部門は中央の台に展示されていて、近くで見ることができるようになっていました。
作品は個性が発揮された素晴らしいものが多く見られましたが、特に特別賞・特選の中に印象に残る作品がありました。
写真撮影禁止のため看板・表示板を写真で紹介し入場券をスキャンして添付します。
なお、9月20日の南日本新聞に第17回南日本ジュニア美術展の記事が掲載されていたので合わせて紹介します。
屋外の看板
行事予定表
入場券
【2024/9/20南日本新聞記事の紹介】