12月26日の南日本新聞に【無人機導入 米配慮で継続 安倍政権中止一転 イージス断念機に】の記事が掲載されていたので紹介します。
【記事の概要】〇安倍政権が、運用・維持費だけで年間130億円に上る米国製の無人偵察機グローバルホークを巡り、2020年春に導入中止を伝達したが、同年夏に一転して継続を決めていたことが分かった。米国から調達する予定だった地上配備型要撃システム「イージス・アショア」計画の断念を受け、当時のトランプ大統領に配慮したためだ。複数の日米関係筋が25日明らかにした。
以上、記事の一部を紹介しましたが記事をスキャンして添付します。
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