8月13日、映画「日本でいちばん長い日」を見てから、歩いて行ける「かごんま屋台村」に立ち寄ってみました。
2012年4月に開店してから3回ほどいきましたが、最近になって店のオーナーの入れ替えがあったとの情報があり、久しぶりに行ってみるとお盆の帰省客などで賑ぎわっていました。
写真を写してから、1軒の店に入り、鳥刺し、焼き鳥、ビール、焼酎を注文して、店員とメニューのことなどを会話していると、女性二人が隣の席に座ったので会話しました。
名古屋から夫の実家のある鹿児島市を家族で訪問して、夫が同窓会なので、娘と観光して「かごんま屋台村」にも立ち寄ったとの話でした。3人の子供がいるとのことで、今回一緒にきているのは2番目の娘さんで、専門学校でホテルの接客などを学んでいるとのことで、その他にか鹿児島での観光の様子、実家のある岐阜県に住んでいる両親のことなどの話がありました。
このように、初対面の人との会話ができるのも、屋台村の狭い空間のせいだと思うので、機会があったらまた訪れて会話を楽しみたいと思っています。
「かごんま屋台村」の様子を写真で紹介します。
電車通り側の入り口
屋台村の通路の様子
私が入った店のメニューの表紙
店内の様子
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