熱唱のライブ報告です。
ご出演は 平沢朋子 さん 国分寺あき さん チ-フ 齋藤 裕 さん
ピアノ:豊嶋裕子 さんでした。
50周年を迎えられたヨーロッパ調の新しい仮面も飾られた美しい 伝統の シャンソニエ シャンパーニュでの
芹なづな さん ご出演者のライブ写真第二弾を紹介いたします。
煌めきのお写真画像は勿論拡大しても綺麗にご覧いただけます!
シャンパーニュは、作詞家の故 矢田部道一氏が1973年に創業したシャンソニエです。
ムッシュ矢田部こと矢田部道一氏の作詞曲はシャンソンのみならずカンツウオーネ、ラテン、ポップスなども含め数千曲に及び、 代表作詞曲 再会、逢い引き、貴婦人、王様の牢屋、生きる、まるでお芝居のように、愛の砂漠、脱走兵、北の故郷、アムステルダム、子供の頃、待って、歌い続けて、雨のブリュッセル、 愛はあなたのように など多数数々のヒット曲を送り出しています。
矢田部道一氏のシャンソン界への多大なる貢献に対して、日本シャンソン協会より2014年 プリスリーズを受賞しています。
芹なづな さん
平沢朋子 さん
国分寺あき さん
お洒落に熱唱の チ-フ 齋藤 裕 さん
素敵なピアノ演奏は 豊嶋裕子 さん でした。
御出演者の熱演にお客さまと
そして矢田部オーナーさんそれぞれの歓びに溢れ、とても素晴らしいライブでした。
以前私は大学で第二外国語はフランス語が専攻と述べました。大学のフランス語教授はフランス人の方々の多くはフランス語は世界一美しい言葉と思われているという話しをしていました。私は今もそう思っています。だからシャンソンにも惹かれます。