石川遼×今田竜二~世界を掴む~
スカパーのPPV有料は見たことあるけど無料は見たことがなかったので
実際に観れるのか分からなかったです
一応録画の準備をして待ってました
そうしたら見ることが出来ました
嬉しかったです
それで見ていない方の為に大まかですがレポします
場所は三井住友VISA太平洋マスターズをした太平洋クラブ御殿場コース
ドライビングレンジから撮影が入りました
試合前の体調のコンデションの流れなんかを聞いてました
青木功プロが密着してました
ラウンドにも同行しながら9ホールの戦いが始まりました
オナーはティーをほうり投げて決められました
遼君がオナーになりスタートです
1H パー4
遼君・・ラフから9Iでピンまど140ヤードにナイスショット
思ったように当たらなかったので「アレッ」っと長いバーディーをはずしパー
フェアウエイを色んな事を話しながらですから耳がダンボ状態になります
2H パー4
遼君・・フェアウエイとらえ4Iで102ヤード2オンピン右横をはずしパー
ここで対談の映像が流れました
2Hでの今田プロの見事なロブショットの事を質問してました
いろいろ聞いて「上手くなります」って遼君
「あまり上手くなるとアプローチを語れなくなるし・・
距離で負けるしルックスでも負けるから・・」って今田プロが切り返すと
「何を言ってるんですか ははは~~~」っと遼君
3H パー5
遼君・・ラフからバンカーへ25ヤードをピン側につけバーディー
今田プロ・・バーディー
4H パー3
遼君・・7Iでラフ上手く寄せてナイスパー
今田プロ・・グリーンとらえバーディー
ここでまた対談
今田プロがアメリカに渡った時の話からウッズのパッティングの上手さに驚愕したこと
Wの話もしてました
5H パー4
遼君・・ここでオナーが今田プロになり「オナーを取られた」と遼君
ドライバーを大きく右に曲げ林の中
わずかな隙間を狙ってピンを狙ったが葉っぱが触れてまた林の中
ここらグリーンを狙うもショートしてボギー
今田プロとは2ストロークの差が出る
6H パー5
遼君・・杉の上を越えてショートカットするもラフに落ちる
203ヤードを6Iでグリーンを狙うが池ポチャ「まずいな~」と遼君
60度Wでグリーンに乗せナイスパー
ここで対談
ドライバーとアイアンの低い弾道の打ち方を質問
風との戦い方を聞いてました(質問は全部遼君がしてました)
7H パー3
ティショットは7Iでグリーンピン右につけパー
8H パー4
遼君・・フェアウエイ右サイドから9Iでピンに一直線狙いグリーンをとらえるも
ちょっと弱い のぼりのパットはずしパー
9H パー4
遼君・・バンカーに掴まり9Iで135ヤードをグリーンに乗せたがこのパットをはずしパー
今田プロはバーディー 3ストロークの差で今田プロが勝ちました
ラストの対談
AT&TでPGA初優勝した今田プロの事を聞いてました
勝ち方について ペレーとのプレーオフについて
今後の目標も語ってました
遼君はやっぱり飛距離を伸ばしたいと
今田プロはPGAで2勝3勝をしたいと言う事
楽しかった企画でした
プレー中にキャディーとどんな事を話しているのか
ピンマイクをつけてるのですがゴルフの事ばかり(当たり前ですね)
青木氏は年代関係なく出来るスポーツに喜びを深く感じてましたね
池に落ちた遼君のボールを拾ってあげようとしたのですが上手くいかなくて
遼君が拾い上げ池の上でリフティングをしてました
失敗したらまた落ちてしまうのにさすが遼君
お見事でした
今田プロの話を聞いてるときの遼君の目は真剣でしたね~
ひとつも聞き逃せないという気持ちがビンビン伝わる目でした
人の話をしっかり聞く遼君でした
今日の紙面から
遼初沖縄でお気に入り、ツアー復活を熱望
石川遼(18=パナソニック)が沖縄での男子ツアー復活を熱望した。
19日、ドラコンイベントの「マルハンL-1決定戦」に出場。
初めて訪れた沖縄の、冬でも温暖な気候に感激し「定期的にプレーできれば」と発言した。
20日は家族らと美ら海水族館などを観光
ドラコン賞金王が賞金王・遼にアドバイス
男子ゴルフの石川遼(18)=パナソニック=が19日、沖縄・琉球GCで行われた
「L―1グランプリドラコン日本一決定戦」(特別協賛・マルハン)に出場。
飛ばしのプロが一堂に会する中、自己最長となる367ヤードをマークした。
スカパーのPPV有料は見たことあるけど無料は見たことがなかったので
実際に観れるのか分からなかったです
一応録画の準備をして待ってました
そうしたら見ることが出来ました
嬉しかったです
それで見ていない方の為に大まかですがレポします
場所は三井住友VISA太平洋マスターズをした太平洋クラブ御殿場コース
ドライビングレンジから撮影が入りました
試合前の体調のコンデションの流れなんかを聞いてました
青木功プロが密着してました
ラウンドにも同行しながら9ホールの戦いが始まりました
オナーはティーをほうり投げて決められました
遼君がオナーになりスタートです
1H パー4
遼君・・ラフから9Iでピンまど140ヤードにナイスショット
思ったように当たらなかったので「アレッ」っと長いバーディーをはずしパー
フェアウエイを色んな事を話しながらですから耳がダンボ状態になります
2H パー4
遼君・・フェアウエイとらえ4Iで102ヤード2オンピン右横をはずしパー
ここで対談の映像が流れました
2Hでの今田プロの見事なロブショットの事を質問してました
いろいろ聞いて「上手くなります」って遼君
「あまり上手くなるとアプローチを語れなくなるし・・
距離で負けるしルックスでも負けるから・・」って今田プロが切り返すと
「何を言ってるんですか ははは~~~」っと遼君
3H パー5
遼君・・ラフからバンカーへ25ヤードをピン側につけバーディー
今田プロ・・バーディー
4H パー3
遼君・・7Iでラフ上手く寄せてナイスパー
今田プロ・・グリーンとらえバーディー
ここでまた対談
今田プロがアメリカに渡った時の話からウッズのパッティングの上手さに驚愕したこと
Wの話もしてました
5H パー4
遼君・・ここでオナーが今田プロになり「オナーを取られた」と遼君
ドライバーを大きく右に曲げ林の中
わずかな隙間を狙ってピンを狙ったが葉っぱが触れてまた林の中
ここらグリーンを狙うもショートしてボギー
今田プロとは2ストロークの差が出る
6H パー5
遼君・・杉の上を越えてショートカットするもラフに落ちる
203ヤードを6Iでグリーンを狙うが池ポチャ「まずいな~」と遼君
60度Wでグリーンに乗せナイスパー
ここで対談
ドライバーとアイアンの低い弾道の打ち方を質問
風との戦い方を聞いてました(質問は全部遼君がしてました)
7H パー3
ティショットは7Iでグリーンピン右につけパー
8H パー4
遼君・・フェアウエイ右サイドから9Iでピンに一直線狙いグリーンをとらえるも
ちょっと弱い のぼりのパットはずしパー
9H パー4
遼君・・バンカーに掴まり9Iで135ヤードをグリーンに乗せたがこのパットをはずしパー
今田プロはバーディー 3ストロークの差で今田プロが勝ちました
ラストの対談
AT&TでPGA初優勝した今田プロの事を聞いてました
勝ち方について ペレーとのプレーオフについて
今後の目標も語ってました
遼君はやっぱり飛距離を伸ばしたいと
今田プロはPGAで2勝3勝をしたいと言う事
楽しかった企画でした
プレー中にキャディーとどんな事を話しているのか
ピンマイクをつけてるのですがゴルフの事ばかり(当たり前ですね)
青木氏は年代関係なく出来るスポーツに喜びを深く感じてましたね
池に落ちた遼君のボールを拾ってあげようとしたのですが上手くいかなくて
遼君が拾い上げ池の上でリフティングをしてました
失敗したらまた落ちてしまうのにさすが遼君
お見事でした
今田プロの話を聞いてるときの遼君の目は真剣でしたね~
ひとつも聞き逃せないという気持ちがビンビン伝わる目でした
人の話をしっかり聞く遼君でした
今日の紙面から
遼初沖縄でお気に入り、ツアー復活を熱望
石川遼(18=パナソニック)が沖縄での男子ツアー復活を熱望した。
19日、ドラコンイベントの「マルハンL-1決定戦」に出場。
初めて訪れた沖縄の、冬でも温暖な気候に感激し「定期的にプレーできれば」と発言した。
20日は家族らと美ら海水族館などを観光
ドラコン賞金王が賞金王・遼にアドバイス
男子ゴルフの石川遼(18)=パナソニック=が19日、沖縄・琉球GCで行われた
「L―1グランプリドラコン日本一決定戦」(特別協賛・マルハン)に出場。
飛ばしのプロが一堂に会する中、自己最長となる367ヤードをマークした。