急に寒くなりました。ストーブを出しました。わずかな時間、ONにしてみました。
雨が小さく降っています・・・今日は歯科医院へ。抜糸の日です。(口の中の糸って、じゃまです)
歩いていく途中の公園の葉っぱ~雨の日は、雨にぬれて・・・
チェリーセージも雨に濡れ・・・
予約診療ですが、どうしたのでしょう? 混んでいます。待ち時間あり・・・
糸がなくなり、お口の中がスッキリしました。これで、もとどおり。(先生、ありがとうございます)
公園を通って、雨降りを少し楽しみましょう。サルスベリの実が見えます。
黒くなっている実も・・・
隣のこれは?・・・ロウバイの木だったかな? 不思議な実・・・
雨に濡れた色づいている葉・・・
公園の花壇、植え替えたばかりのようです。愛護協会の方がきれいにされています。
少し歩いていたら、雨が止みそうです。青い空が見えてきました。空色って、いいですね~
天気予報どおりです。午後からは晴れそうです。
テレビの天気予報で、「雨のやみ間」という言葉を耳にします。最近の言葉でしょうか?
私はなにげなく「雨の晴れ間」を使っていましたが、表現が変わったんですね。
※ 調べてみました・・・「AIによる概要」となっていて・・・
”「雨のやみ間」や「雨の晴れ間」は、雨がやんでいる間や雲や霧の切れ目を意味する言葉です。
「やみ間」は「止み間」とも呼ばれ、雨のやんでいるあいだや晴れ間を意味します。
一方、「晴れ間」は雨などが一時的に降りやんでいる間や雲や霧の切れ目を意味します。
一方、「晴れ間」は雨などが一時的に降りやんでいる間や雲や霧の切れ目を意味します。
気象用語には「雨の止み間」という言葉はありませんが、「雨のやみまがある」という表現は「雨のやむときがある」という意味です。気象庁では天気予報で使用を控える用語としています。”・・・なるほど!