髪見!十人十色

市川の理容室の店主が綴る日記です
スワローズと釣りの記事がほとんどですが、よろしくお願いします

少し早いけど…

2022年12月09日 | W.F.C水釣会(Wednesday Fishing Club)
少し…と言うか、かなり気が早いんですけど、今夜から1月の遠征準備に入ろうと思います。

1月は間違いなく、三保海岸まで行ってきます。

三保半島に回ってくるという、「寒ブリ」を釣るために、ショアジギング&プラッギング、そしてコノシロをエサに泳がせ釣りの二本立ての予定です。

釣り場に到着し次第、コノシロを探して、ショアジギングを始めます。

コノシロの居場所が判ったら、そこに陣取ります。

とにかく、エサになるコノシロを引っ掛けて確保します。
(その後も追加は可能ですので、1~2匹あれば大丈夫だと思います)

明るくなってきたら、引っ掛けたコノシロに針を付けて、コノシロの群れの端っこに投げ込みます。

この竿を放置したまま、ショアプラッギングを始めます。

もちろん、大きなトップウォーター系のルアーを投げ込み、コノシロの群れの近くで、殆ど泳がせずに揺らします。

これで、ブリが食いつくそうですが、僕には経験が無いので判りません…(笑)

今夜はルアーの針を研ぎたいと思います。

持ち物は、最小限に留めたいので、ベストとウェダーにバッカン(タックルケース)の中に、錘とハリスと針と親子サルカンのみ!

竿は3本で、投げ竿・ショアジギングロッド2本と投げ竿を立てておく竿立て。

幸いにして、僕のバッカンには、2本分の竿立てがついているので、ルアーロッドはそこに立てておけます。

バッカンの中には、朝ご飯も入れられると思います。

今回は、砂浜での釣りになるので、ランディングネットは使いません。

ベストのポケットに、ハンドギャフが入っているので、ずり上げが出来そうもなければ、それを使えばいいと思ってます。

と、釣れた事だけを考えて準備するのって、本当に楽しいんですよね~!(笑)

釣れなかった時の事は…

その時は、その時ですよ!

それでは準備に入ります。

おやすみなさい。