水曜日、コノシロの泳がせでかけたスズキ
なんとか、ルアーだけで釣れないだろうか…?
色々と考えてみました。
なにせ、高洲海浜公園周辺のコノシロは20cm以上あります。
うわっ!
たった今、地震がありました!
って、この話題には関係ないんですけどね…(苦笑)
で、話は戻りますが…
僕が所有しているルアーで、トップウォータープラグは、
ソルティガ・ダイブスター165F 56g
ソルティガ・ドラドペンシル・ヒラマサチューン180F 61g ✕2本
ソルティガ・ドラドペンシルRF13F 30g
ソルティガ・ドラドペンシル140F 30g
ソルティガ・ドラドペンシル140S 52g
ショアラインシャイナーR55(140mm) 32g ✕2本
となってます。
20cmに一番近い物は、ドラドペンシル・ヒラマサチューンの180mm(18cm)ですが、61gもあります。
普段使っている、ジグキャスターライトMXの適合ルアーは40gまで…
これでは、重すぎる…
で、遠征時に持っていく、ジグキャスターMXは90gまでのルアーが適合してますが、何せ重い…
でも、大きい方のプラグや、140Sのペンシルを使おうとすると、どうしてもジグキャスターMXが必要になります…
来週、高洲に行くとしたら、やっぱり2本持ちになるんだろうと思います。
できれば、ジグキャスターMXは使いたくありません。
竿が硬過ぎるので、シーバス相手だとパワーがありすぎて、趣に欠けるような気がするんです…
(って、いつも小さなシーバスを相手にしてますので、ランカーサイズがどの程度の強さで引いてくるのか判らないだけなんですけどね…(苦笑)
実は、以前使っていた投げ竿(トーナメントサーフT30)の2番目が折れて、それをTEAMDAIWAーX(インターライン)の元ガイドが割れて使えなくなったものとを改造して、ショアジギングに使えるようにしたものがあるんですけど、竿元がシルバーで竿先が赤という、何とも言えない色合わせでして、恥ずかしいので使ってないんです…
(一度、夜中に60gのジグを試し投げしただけです…(笑)
それだと、長さが9f弱になるので、持ち重りはしません。
ジグキャスターMXは10Fを超えるので、どうしても持ち重りがするんですよね…
(磯でも使えると思って、長めの物を購入してましたが、磯で使ったのは一回だけです…(苦笑)
どうしようか、凄く迷ってます…
車がすぐ近くにあるなら、夜中だけ使って、明るくなってきたら車にしまってしまえばいいのですが、高洲海浜公園ではそうもいかず…
ちなみに、今日出てきた釣具の名前を見て、かなり金をかけてると思ったアナタ!
そうです、これらを新品で購入したら、それなりにお金がかかります。
しかしながら、昔からリサイクルショップって物がありまして、ハッキリ言うと、タックルベリーみたいな釣り具専門店と一般のリサイクルでは、おそらく査定の基準が違っていたのでしょう。
特に、昔は一般のリサイクルショップだと、傷や汚れが査定に大きく響き、当然売値にも反映されている傾向がありました。
僕の基準では、竿のガイドの脚の部分が多少錆びていても、ガイドリングに傷が無ければ普通に使えるし、塗装面のこすり傷なんていうのも使用には問題なしと判断してますので、一般のリサイクルショップで掘り出し物を買い漁ってました。
ちなみに、リールはスプールエッジに傷が無いもの、ハンドルを回した時に違和感が無いものだったら、ボディ等に少しくらい傷があっても、自分で使っているうちに傷なんてものはいくらでもつきますので、問題なしと判断してます。
で、その頃に手に入れた物なので、それほどお金はかかってません。
ルアーも、ダイブスターとショアラインシャイナー以外は、全て中古品です。
(その2種類も、赤札がついていたものを買いました(笑)
長々と書き綴ってしまいましたが、来週もし高洲海浜公園に入るとしたら、写真のルアーを全て持ち込んでみようと思ってます。
竿は…やっぱ、ジグキャスターMXかなぁ…
(見栄っ張りなもんで…(笑)
それでは、サッカーが始まりますので、この辺で失礼します。
なんとか、ルアーだけで釣れないだろうか…?
色々と考えてみました。
なにせ、高洲海浜公園周辺のコノシロは20cm以上あります。
うわっ!
たった今、地震がありました!
って、この話題には関係ないんですけどね…(苦笑)
で、話は戻りますが…
僕が所有しているルアーで、トップウォータープラグは、
ソルティガ・ダイブスター165F 56g
ソルティガ・ドラドペンシル・ヒラマサチューン180F 61g ✕2本
ソルティガ・ドラドペンシルRF13F 30g
ソルティガ・ドラドペンシル140F 30g
ソルティガ・ドラドペンシル140S 52g
ショアラインシャイナーR55(140mm) 32g ✕2本
となってます。
20cmに一番近い物は、ドラドペンシル・ヒラマサチューンの180mm(18cm)ですが、61gもあります。
普段使っている、ジグキャスターライトMXの適合ルアーは40gまで…
これでは、重すぎる…
で、遠征時に持っていく、ジグキャスターMXは90gまでのルアーが適合してますが、何せ重い…
でも、大きい方のプラグや、140Sのペンシルを使おうとすると、どうしてもジグキャスターMXが必要になります…
来週、高洲に行くとしたら、やっぱり2本持ちになるんだろうと思います。
できれば、ジグキャスターMXは使いたくありません。
竿が硬過ぎるので、シーバス相手だとパワーがありすぎて、趣に欠けるような気がするんです…
(って、いつも小さなシーバスを相手にしてますので、ランカーサイズがどの程度の強さで引いてくるのか判らないだけなんですけどね…(苦笑)
実は、以前使っていた投げ竿(トーナメントサーフT30)の2番目が折れて、それをTEAMDAIWAーX(インターライン)の元ガイドが割れて使えなくなったものとを改造して、ショアジギングに使えるようにしたものがあるんですけど、竿元がシルバーで竿先が赤という、何とも言えない色合わせでして、恥ずかしいので使ってないんです…
(一度、夜中に60gのジグを試し投げしただけです…(笑)
それだと、長さが9f弱になるので、持ち重りはしません。
ジグキャスターMXは10Fを超えるので、どうしても持ち重りがするんですよね…
(磯でも使えると思って、長めの物を購入してましたが、磯で使ったのは一回だけです…(苦笑)
どうしようか、凄く迷ってます…
車がすぐ近くにあるなら、夜中だけ使って、明るくなってきたら車にしまってしまえばいいのですが、高洲海浜公園ではそうもいかず…
ちなみに、今日出てきた釣具の名前を見て、かなり金をかけてると思ったアナタ!
そうです、これらを新品で購入したら、それなりにお金がかかります。
しかしながら、昔からリサイクルショップって物がありまして、ハッキリ言うと、タックルベリーみたいな釣り具専門店と一般のリサイクルでは、おそらく査定の基準が違っていたのでしょう。
特に、昔は一般のリサイクルショップだと、傷や汚れが査定に大きく響き、当然売値にも反映されている傾向がありました。
僕の基準では、竿のガイドの脚の部分が多少錆びていても、ガイドリングに傷が無ければ普通に使えるし、塗装面のこすり傷なんていうのも使用には問題なしと判断してますので、一般のリサイクルショップで掘り出し物を買い漁ってました。
ちなみに、リールはスプールエッジに傷が無いもの、ハンドルを回した時に違和感が無いものだったら、ボディ等に少しくらい傷があっても、自分で使っているうちに傷なんてものはいくらでもつきますので、問題なしと判断してます。
で、その頃に手に入れた物なので、それほどお金はかかってません。
ルアーも、ダイブスターとショアラインシャイナー以外は、全て中古品です。
(その2種類も、赤札がついていたものを買いました(笑)
長々と書き綴ってしまいましたが、来週もし高洲海浜公園に入るとしたら、写真のルアーを全て持ち込んでみようと思ってます。
竿は…やっぱ、ジグキャスターMXかなぁ…
(見栄っ張りなもんで…(笑)
それでは、サッカーが始まりますので、この辺で失礼します。
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