2011年はライブに行ってませんねえ。原発事故で来なくなっているのは中国からの買い物客だけではありません、外タレも激減でした。行くつもりだったベネズエラの新世代Los Amigos Invisiblesロスアミーゴインビジブル、Ledisiレディシは中止、アゲハで踊るつもりだったNe-Yoはこっちがビビってキャンセル。やっとビルボードやブルーノートのスケジュール表に海外ものが戻ってきました。
ロスアミーゴインビジブルはとても残念!
http://www.youtube.com/watch?v=eEjrqWcKzbE&feature=fvsr ←YouTubeはこちら
原発事故前に行ったライブは
Nas & Damian Marley 2/24(木) ZEPP TOKYO
まあ、そこそこでした。ふたりははりきって歌ってるんだけど会場のノリを良くするためでしょうか、リズムをタテノリにしちゃってた曲も案外ありました。不満も残りました。ライブハウスとしてはAXとZEPPはいいですね。広さがちょうど良く、PAにもお金かけてます。今回はステージから10mぐらいのところに陣取りました、おじゃまバーがあって楽。
http://www.youtube.com/watch?v=pKlEOtI9NjU&feature=related ←YouTubeはこちら
Nas
90年代初頭からのヒップホップ界の代表的存在。80年代以来、ラップアーティストを盛んに輩出してきた区域、クイーンズブリッジ出身。ジャズ・トランペット奏者=オル・ダラの実子。ファースト・アルバム『イルマティック』にはラージ・プロフェッサー、ピート・ロック、DJ・プレミア、Qティップ(最高!)ら当時のニューヨークのトップ・プロデューサーがこぞって参加。
Olu Dara
Jazz畑出身、デビッド・マレー、アート・ブレイキー等の録音にも参加。
カサンドラウィルソン、ドクタージョン参加の2作目『ネイバーフッド』2001年は素晴しい。ブルース、ジャズ、ファンク、カリブ、アフリカの要素を含んだミクスチャーミュージック。あのピーターバラカン氏も高評価。
Damian "Jr Gong" Marley
レゲエの伝説=ボブ・マーリーの子息最年少。レゲエ部門外でグラミー賞を受賞した初のレゲエ・アーティスト。
Mary J Blige 1月20日(木)JCBホール
久しぶりにホールでのコンサートに行きました。ビルボードやブルーノートより音は迫力があっていいです。しかしステージは遠いね。2階最前列で墜ちそうになりながら踊ってました。やはりメアリー、超一級品のプロです。
http://www.youtube.com/watch?v=0OZZalriWkg&feature=artist ←YouTubeはこちら
1992年のデビュー・アルバム『ホワッツ・ザ・411?』の1作目のシングル「リアル・ラヴ」は、「トップ・ビリン」をサンプリングしたもので、全米ナンバー1を記録する大ヒットとなりました。アルバムは見事にダブル・プラチナを獲得、そのR&Bとヒップホップを融合させたスタイルから「クイーン・オブ・ヒップ・ホップ・ソウル」と称されています。
2010年9thアルバム『Stronger With Each Tear』ではレッド・ツェッペリンの名曲「Stairway To Heaven(天国への階段)」、「Whole Lotta Love(胸いっぱいの愛を)」のカバーでも話題となりました。
ロスアミーゴインビジブルはとても残念!
http://www.youtube.com/watch?v=eEjrqWcKzbE&feature=fvsr ←YouTubeはこちら
原発事故前に行ったライブは
Nas & Damian Marley 2/24(木) ZEPP TOKYO
まあ、そこそこでした。ふたりははりきって歌ってるんだけど会場のノリを良くするためでしょうか、リズムをタテノリにしちゃってた曲も案外ありました。不満も残りました。ライブハウスとしてはAXとZEPPはいいですね。広さがちょうど良く、PAにもお金かけてます。今回はステージから10mぐらいのところに陣取りました、おじゃまバーがあって楽。
http://www.youtube.com/watch?v=pKlEOtI9NjU&feature=related ←YouTubeはこちら
Nas
90年代初頭からのヒップホップ界の代表的存在。80年代以来、ラップアーティストを盛んに輩出してきた区域、クイーンズブリッジ出身。ジャズ・トランペット奏者=オル・ダラの実子。ファースト・アルバム『イルマティック』にはラージ・プロフェッサー、ピート・ロック、DJ・プレミア、Qティップ(最高!)ら当時のニューヨークのトップ・プロデューサーがこぞって参加。
Olu Dara
Jazz畑出身、デビッド・マレー、アート・ブレイキー等の録音にも参加。
カサンドラウィルソン、ドクタージョン参加の2作目『ネイバーフッド』2001年は素晴しい。ブルース、ジャズ、ファンク、カリブ、アフリカの要素を含んだミクスチャーミュージック。あのピーターバラカン氏も高評価。
Damian "Jr Gong" Marley
レゲエの伝説=ボブ・マーリーの子息最年少。レゲエ部門外でグラミー賞を受賞した初のレゲエ・アーティスト。
Mary J Blige 1月20日(木)JCBホール
久しぶりにホールでのコンサートに行きました。ビルボードやブルーノートより音は迫力があっていいです。しかしステージは遠いね。2階最前列で墜ちそうになりながら踊ってました。やはりメアリー、超一級品のプロです。
http://www.youtube.com/watch?v=0OZZalriWkg&feature=artist ←YouTubeはこちら
1992年のデビュー・アルバム『ホワッツ・ザ・411?』の1作目のシングル「リアル・ラヴ」は、「トップ・ビリン」をサンプリングしたもので、全米ナンバー1を記録する大ヒットとなりました。アルバムは見事にダブル・プラチナを獲得、そのR&Bとヒップホップを融合させたスタイルから「クイーン・オブ・ヒップ・ホップ・ソウル」と称されています。
2010年9thアルバム『Stronger With Each Tear』ではレッド・ツェッペリンの名曲「Stairway To Heaven(天国への階段)」、「Whole Lotta Love(胸いっぱいの愛を)」のカバーでも話題となりました。
私は、小学生高学年から、洋楽に取りつかれ(笑)
周りは歌謡曲ばかり聴いてるのに、私だけ洋楽(笑)
Ne-Yoが出てきた時は、ぶっ飛びました゜+。(*′∇`)。+゜
メアリーは確かに、超一流ですからね! 最近聴いてなかった(・・;) またアルバム引っ張り出して聴きます。
いいよね!きっときよみんも好きなんじゃないかと思ってました
ぼくもね 小学校のころ教室の掃除をしてるときに鼻歌して
たのは ”ドッグオブザベイ”なのだ。(どや顔)
今度きよみんといっしょにライブへ行けたらいいなー(しまれい)
どや顔のShimmyさん(笑)、浮かぶ浮かぶ\(^O^)/
その光景、私と同じ (笑)
Ne-Yoの 「One In A Million」 ここ最近のドツボ(´∀`)です。車ではよくエンドレスで聴いてます。この曲のPV振り付けも大好き!! 「So Sick」もやはり外せない!あのイントロのピアノのアルペジオ↑↑、ナイスメロディーですよね!?
メアリーは、あの地の底から湧き出る様な歌声にしびれます。シャーデーと似てるかな。
最近の狙い目は、☆モホンビ ☆ショーン・ポールの新譜。
まだゲットしていないけど、夏にはいいはずです(^^)v 聴いてみてください。
ライブご一緒したいきよみんです\(^O^)/ Shimmyさんと、ノリノリライブ、一緒に踊っちゃうよ~↑↑楽しそう!
きよみん、なかなかイケメンずきでしょ!!?
ディーバも色々いるけどメアリーはちと別格かいね、本物って感じ。オーラもうまさも!!
土曜も仕事とかぶっちゃってでられましぇ~んすんません。
今夜はひさびさ、川崎でブーチーや!!
いいライブ見つけたらおしらせしますね。