Shimmyブログ

♬音楽といろいろ.....♪♪

FK☆33でマイケル再認識

2013-01-13 | R&B Hiphop
レコードやCDがんがん買うやつってあまりマイケルって聴かなかったんだよね。
「ああ、クインシーはうまいよね」と生意気な物言いでおわってた。今回、きよみ
んやFK☆33の影響でまじで聞いてみたらやっぱ、すごいわ

ビリージーンでのマイケルのボーカル、吐息からなにからファンクだねえ。マイケル
自身がファンクなんだね。売れてる事への偏見とポップ風味の演奏にまどわされてた。

Dr. John Teaches New Orleans Piano   ビデオを持っている。ひきたかったのだ。


ボーカルのファンク性と言えばボーカルパートまでもリズム主体にしちゃったのがラップなんだろうね
アフリカ系の人たちってメロディーを奏でられる楽器をリズム楽器にしてしまう。ギターもリズムギター
主体だし、ニューオーリンズピアノはまるで打楽器やベースだよ。

クリント・イーストウッドがインタビューしている。巨匠Professor LonghairのTipitinaも聴ける。


The Neville Brothers - Big Chief ニューオーリンズのファンクバンド

ラテンと密接ですね~

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« リズムvs.ポップ性 | トップ | 怒濤の一日\(゜□゜)/ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

R&B Hiphop」カテゴリの最新記事