ARKがあの調子なのでド初心者講座でもやろうかと。
こんな事でもやってARK成分を補充しないと禁断症状がヤバいので。
マジでド初心者向けの内容です。
経験者の方はスルー推奨。
まずは私が使っているトラップの紹介です。
センターにあるアルゲントラップです。
ゲートを連ねて作るやり方が楽なのかもしれませんが、私はこの形で作っています。
上に乗って安全に休んだり、テイム中なら周りを警戒するのに役立ちます。
次に地上の生物向けのトラップです。
2×2の土台に壁とドア枠を3面、ゲートを1カ所にスロープという構成です。
高さはテイム対象の生物により2段だったり3段だったりします。
私が最も多用したトラップですねー
高さ3段なら一応レックスを入れる事も出来ます。
ただレックスの場合、丁寧に誘導しないとなかなか落ちてくれなかったりしますが。
ちなみにレックスを入れた場合、出す時は壁を壊すか低温ポッドが必要になります。
土台に石の柵の土台を付ける事でゲートをスナップ設置する事が出来るようになるのでオススメです。
…とまあ、ざっとトラップの画像を貼ってみましたが、実際にはここからが本題だったりします。
タイトルのアルゲンとダンクシュートについて書いていきます。
野生を掴める設定の場合、アルゲンをテイムすると中・小型(一部除く)の生物のテイムが格段に楽になります。
安全な場所に柵を作り、アルゲンで運んできて放り込んでしまえばいいからです。
ただ、この「放り込む」という作業が地味に難易度高めなんですよね。
慣れるまでは何度も失敗すると思います。
なので今回はアルゲンを使った簡単な放り込み方を紹介しようと思います。
適当な野生がいなかったので、拠点のアンキロさんを使います。
アルゲンでアンキロを掴み、まずはトラップ上空のある程度の高さまで上昇します。
こんなもんですかね。
ここから深い角度を保ち、アルゲンの腹をトラップの縁にこすり付けるようにして降下します。
慣れないうちはスロープを目印に、スロープ上を滑り落ちるように降下するとやりやすいです。
この時、掴んでいる生物を放す操作はしなくていいです。
トラップの縁に引っかかって勝手に落ちます。
多分、空中から狙って投下するよりも簡単だと思います。
というか、それで私が上手くいかなかったので、この方法にたどり着いたんですけどね。
という訳で第1回ド初心者講座でした。
なお、第2回は未定…というかネタが無いです。
オッサンを使ってジェネシス行っちゃうかな…
なんか変な影響が出そうで怖いんですよねー
ロードス島戦記 ディードリット イン ワンダーラビリンス アーリーアクセス版PV
『仁王2』ローンチトレーラー
Steamでロードス島戦記のアーリーアクセスが始まりました。
あまりアーリーアクセス版は買わないんですが、今回は即買いましたね。
小説は子供の頃に読んで、相当ハマってましたねー
懐かしい。
仁王2は何となく買ったんですが、コエテクのダクソって事で良いんでしょうか。
まだ届いてないんですが、明日には届く予定です。
プレイしなくても新作はどんどん出ますからね。
そろそろ棚がヤバいです。