今のドイツの実力を物語るゲームだったのではないか。
前半ともに2点づつ失点して2-2となった。両者とも、真剣勝負の初戦とも思えないルーズなディフェンスだったといわざるをえない。ともに4バックだったが、4バックだから安全だというわけではないのだなと、改めて感じた。
後半は膠着状態が続いた。攻守の切り替えにスピードのない、低レベルのゲーム展開が続く。
後半20分にPKを得てバラックが決め、ドイツが勝ち越したが、PKに値するファウルだったかどうかは意見の分かれるところだろう。
その後も追加点を奪えないふがいなさに、観客はブーイングを始める。
それにプレッシャーを感じたか、バラック、トドロスキーのすばらしいコンビネーションで4点目の上げた。後半43分。このまま終わっていればさほどの批判は起こらなかったろう。
しかしロスタイムに完全に崩されて、オサスナのアローイージに二点目のゴールを決められてしまった。
人数はいるのに、つっ立って見ている集中力も激しさもないディフェンス。いまのドイツを象徴したシーンだった。
勝つには勝ったが、あまりにもお寒い内容だ。
クリンスマンの監督としての能力はまだわからない。
就任してから数字の上では好成績を上げているが、いずれも親善試合で、真剣勝負での結果ではないからだ。
このコンフェデ杯で今日のようなひどいゲームしかできなければ、大会終了後、クリンスマンは解任されるだろう。
〔コンフェデ杯予選 オーストラリア-ドイツ 3-4〕

前半ともに2点づつ失点して2-2となった。両者とも、真剣勝負の初戦とも思えないルーズなディフェンスだったといわざるをえない。ともに4バックだったが、4バックだから安全だというわけではないのだなと、改めて感じた。
後半は膠着状態が続いた。攻守の切り替えにスピードのない、低レベルのゲーム展開が続く。
後半20分にPKを得てバラックが決め、ドイツが勝ち越したが、PKに値するファウルだったかどうかは意見の分かれるところだろう。
その後も追加点を奪えないふがいなさに、観客はブーイングを始める。
それにプレッシャーを感じたか、バラック、トドロスキーのすばらしいコンビネーションで4点目の上げた。後半43分。このまま終わっていればさほどの批判は起こらなかったろう。
しかしロスタイムに完全に崩されて、オサスナのアローイージに二点目のゴールを決められてしまった。
人数はいるのに、つっ立って見ている集中力も激しさもないディフェンス。いまのドイツを象徴したシーンだった。
勝つには勝ったが、あまりにもお寒い内容だ。
クリンスマンの監督としての能力はまだわからない。
就任してから数字の上では好成績を上げているが、いずれも親善試合で、真剣勝負での結果ではないからだ。
このコンフェデ杯で今日のようなひどいゲームしかできなければ、大会終了後、クリンスマンは解任されるだろう。
〔コンフェデ杯予選 オーストラリア-ドイツ 3-4〕


