７月７日（木）東村山市にある「国立ハンセン病資料館」に行ってまいりました。
まだ治療薬が開発されていない時代に、隔離され、治ってからもその後遺症から、偏見と差別の中で生き抜いた「患者とその家族」の壮絶な生きざまが、肌を通して伝わってきました。
どんな困難な状況であっても、様々な活動に取り組む中で、自分の可能性を信じ、かすかな光をもとめようとした姿…すごい、と思いました。
国立ハンセン病資料館
東京都東村山市青葉町4-1-13
TEL 042-396-2909
７月７日（木）東村山市にある「国立ハンセン病資料館」に行ってまいりました。
まだ治療薬が開発されていない時代に、隔離され、治ってからもその後遺症から、偏見と差別の中で生き抜いた「患者とその家族」の壮絶な生きざまが、肌を通して伝わってきました。
どんな困難な状況であっても、様々な活動に取り組む中で、自分の可能性を信じ、かすかな光をもとめようとした姿…すごい、と思いました。
国立ハンセン病資料館
東京都東村山市青葉町4-1-13
TEL 042-396-2909
