10月10日と11日大分市で開催された全国都市問題会議「都市の健康(人・まち・社会の健康づくり)」に参加しました。
基調講演は、「幸せ」で「健康」で「長生き」のまちづくりと題して、
諏訪中央病院名誉院長 鎌田 賓さんよりお話を伺いました。
長野県は脳卒中が多いが食べ物を「塩分少なめで薄味でおいしい物」にして多くの方が健康になり医療費が削減できた、とのこと。
また、心のリセットには「ゆっくりした音楽を聴く」「お風呂に入る」「軽い体操をする」などの副交感神経を刺激することが有効だそうです。心のリセットができると「うつ病」にもなりにくくなるとのことでした。
また、健康には歩くことが大切という講演もありました。
基調講演は、「幸せ」で「健康」で「長生き」のまちづくりと題して、
諏訪中央病院名誉院長 鎌田 賓さんよりお話を伺いました。
長野県は脳卒中が多いが食べ物を「塩分少なめで薄味でおいしい物」にして多くの方が健康になり医療費が削減できた、とのこと。
また、心のリセットには「ゆっくりした音楽を聴く」「お風呂に入る」「軽い体操をする」などの副交感神経を刺激することが有効だそうです。心のリセットができると「うつ病」にもなりにくくなるとのことでした。
また、健康には歩くことが大切という講演もありました。