紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

神奈川でクソダボが乗用車を違法駐車して市バスの運行を20分も妨害

2024-12-18 21:22:37 | 乗り物
7日夜、多くの人でにぎわう神奈川県横浜市で目撃されたのは、迷惑な路上駐車によって起こされた混乱の様子。
外道が路上に違法駐車しやがった40系プリウスαに阻まれ、横浜市営バスのKV系ブルーリボンのファンタスティックバス(ボデー:東京特殊車体)が前に進めなくなっていたのです。

「何だ、何だ」と通行人が集まるなど、現場は一時騒ぎに。
センターポールが立つ道路で犯人のプリウスαは乗用車が通れるほどの幅を開けて止めていますが、ブルーリボンは通れません。
よく見ると、車の中をのぞく人の姿が。
どうやら誰も乗っていないようです。
犯人のプリウスαが止まっているのは交差点の近く。
目の前には「駐車禁止」の標識があります。
ハザードランプをつけたままプリウスαを放置しやがった犯人の塵芥屑。
どこへ行ってしまったのでしょうか。
なかなか戻ってこない犯人に、ブルーリボンの運転手は周囲の安全を確認し、路線の途中で乗客を降ろしました。
その後、犯人は戻り、走り去っていったということです。
次のバス停まであと数十メートルというところで起きたトラブル。
バスを運行する横浜市によると、犯人の外道の所為で約20分間ブルリは立ち往生。
路線全体で2時間ほどの遅れが出たということです。

FNNニュース

神奈川でヴォケが小型トラックを傾けて信号に打つける

2024-12-18 19:53:30 | 乗り物
神奈川県横浜市の小学校脇で、ヴォケが1個前のエルフNLRorNMR系ドライバンを信号機に打つけました。

18日午前8時半ごろ、横浜市戸塚区の品濃小学校前の交差点で、「トラックが、信号機にぶつかる事故があった」と110番通報がありました。

この事故で、エルフの助手席に乗っていた男性(20代)が軽傷を負いました。
エルフの馬鹿運転手(40代)は、「右折する際に右のタイヤが浮いた。スピードは20kmか30kmで、積み荷の偏りが原因ではないか」抔とほざいているということです。

FNNニュース

※(画像追加 2024年12月19日のフジ『めざましテレビ』より)
リヤボデーは日本フルハーフです。
『最大積載量2000kg』と読めるのでNLR系かと(ドライバンなので減トン無しで架装出来ると思います)









※2015年1月19日14時40分画像追加

鹿児島で今季の粗糖作りが本格化

2024-12-18 18:45:37 | 乗り物
1個前のレンジャーの1回目のマイチェン後(ライジングレンジャー)GD系キャブバッククレーン(多田野鉄工所製)付き深ダンプです。

初期の『ワーキングビークルズ』で、砂糖黍畑で働くライジングレンジャーのFX系が紹介されて居たかと記憶して居ます。其れを思い出しました。







《本文》
鹿児島県の奄美大島ではサトウキビの収穫時期を迎え、砂糖の原料になる「粗糖」づくりが本格化しています。

奄美市笠利町にある製糖工場では、今月12日から今シーズンの操業が始まり、収穫されたサトウキビが続々とトラックで運び込まれています。

工場では、サトウキビから砂糖の原料になる「粗糖」が作られていて、まず、山のように積み重なったサトウキビの束が細かく切られたあと、圧搾する機械に投げ入れられ、絞り汁が出されました。

そして、絞り汁を煮詰めて濃縮すると茶色の「粗糖」が完成し、北九州市の工場などに運ばれて上白糖や三温糖に精製されるということです。

県によりますと、今シーズン奄美大島で栽培されたサトウキビは、8月下旬の台風10号などによる被害が大きかったことから、昨シーズンよりおよそ2000トン少ない2万5611トンを見込んでいるということです。

富国製糖奄美事業所の原永智晴次長は「例年より10月、11月の気温が高く、サトウキビの登熟が遅いが順調に収穫できていて、今後、寒さが深まればおいしい砂糖を作れると思う。農家が一生懸命育てたサトウキビを全部、上質な砂糖に変えていきたい」と話していました。

奄美大島での粗糖づくりは、来年3月中旬まで続くということです。

NHKニュース

福島でワゴン車が前輪がバーストした状態で走行

2024-12-18 18:21:03 | 乗り物
30系ヴェルファイアハイブリッドです。




《本文》
15日午後5時半頃、福島県いわき市で、右前輪がバーストした“異常”な状態で走り続ける危険な車がカメラに収められた。
「ヤバい!」「飛んできた!」
「え!? これマジでマジでヤバいって!」「やーば」

右前輪がバーストし、ちぎれるタイヤや壊れたバンパーの破片をあちこちに飛ばしながら走り続ける車。

「ヤバいヤバい!」「当たる!飛んできた!」「ちょっとヤバいって。えぇ~!? おいちょっと…」
ホイールがアスファルトとこすれ火花が散り、異様な音が響く中、撮影者を乗せた車が追いつき、横に並びドライバーの顔を見ると…、
「平然な状態で前だけ見ていた」という。
破片が飛び散っても走ることをやめないこの車を目撃したドライバーによると、約3分、少なくとも2キロの距離をこの状態で走行してしたという。

この状態での走行に問題はないのか、交通法規に詳しい高山俊吉弁護士に聞くと 「これは整備不良車両の運転禁止違反。もうこれ(パンク)は緊急の異常事態でスピードを落として、安全な場所に止めて必要な交換処置に入るのが義務です」と話す。

この車との関係はわかっていないが、警察によると同じ日、同じ時間帯に縁石に乗り上げタイヤが破損する事故が発生していて、警察はその運転者を、酒気帯び運転の現行犯で逮捕したという。

FNNニュース

福岡でヴォケが大型トレーラで信号を破壊

2024-12-18 12:46:54 | 乗り物
福岡県福岡市で18日午前、ヴォケがクオンGK系トラクタ+40ft海上コンテナトレーラ(載せて居るのはトリトンの40ft背高コンテナ(高さ9フィート6インチ))を信号機に打つけて破壊しやがりました。

18日午前9時45分ごろ、福岡市東区二又瀬で「トラックと信号機がぶつかった」と110番通報がありました。

東警察署によりますと、犯人の馬鹿がクオン+トレーラで交差点を曲がろうとした際に信号機に衝突したということで、信号機が傾き、クオン+トレーラが交差点をふさいだ形になっています。

けが人はいないということです。

警察は、犯人の山口県下関市の58歳の馬鹿男に話を聞くなど、テロ当時の状況を詳しく調べています。

このテロのため、現場の交差点から福岡市東区二又瀬新町の「平町橋交差点」までの間が一時通行止めとなりましたが、午後0時55分に解除されました。

阿呆のマスゴミは"大型コンテナを牽引するトレーラー"抔とほざいてますが、
コンテナなんか引き摺ったら火花散らして危いやろが‼️‼️ヴォケ‼️アホ‼️カス‼️
其れを言うなら『コンテナトレーラーを牽引する大型トラクタヘッド』や‼️‼️空っぽの腐った頭によう叩き込んどけ‼️


テレビ西日本

《阿呆のTNCの腐った文章》