紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

本日の個体特定出来ず(T ^ T)20241226

2024-12-26 22:35:29 | 乗り物
『大阪の産廃業者が男性従業員をショベルで9mの高さに持ち上げて落下させる抔の虐めを繰り返す』

(26日『ひるおび』内のMBSニュースより)
日立建機 ザクシス ZX135US-6 強化防塵仕様(エンジンルームのルーバーがノーマルとは違う物が付き、フロントを動かすシリンダーのロッドにコンタミ侵入防止用の蛇腹が付きます)+タグチ工業のグラスパーです。




MBSニュース

と思いきや、
(26日『FNNライブニュース イット』より)
此方の映像では屋内にももう一台ショベルが有り、此方は日立建機 ザクシス ZX120-1です。



そして、屋外には上掲のZX135USが居ます。詰まり2台のショベルが存在してました。何方か分かりません。

但、犯行は屋内で行われたそうなので、襤褸車のZX120でやったのでは無いかと想像します。

FNNニュース

《本文》(MBSニュースより)
 ショベルカーで男性を持ち上げるなどして約9mの高さから落下させたとして、同僚の男ら3人が逮捕されたことが捜査関係者への取材でわかりました。

 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、大阪府八尾市の産廃業者「泰幸」の元専務・杉本竜司(48)ら男3匹です。

 捜査関係者によりますと杉本らは、今年6月、ショベルカーで男性を持ち上げて約9mの高さにある作業場の天井の梁にしがみつかせ、落下させた疑いがもたれています。

 (記者リポート)「被害男性は日常的にいじめを受けていたとみられ、犯人のスマートフォンには犯行の様子が動画で残されていたということです」

 杉本らは、男性の顔面に洗浄用のスプレーを噴射してやけどを負わせるなどした傷害の疑いでもすでに逮捕・起訴されています。

明日の『チコちゃんに叱られる』予想20241227

2024-12-26 21:52:57 | 映画・番組・CM
⚫️『蟹の値段が高いのは何故?』

(私の予想)捕る為のコストが其れ丈掛かってるんやろ? 其れしか答え様が無い。


⚫️『キティちゃんがリボンを付けてるのは何故?』

(私の予想)ムスティやミッフィーに似てるから、盗作と言われない様に其れ等と区別付ける為では?
でも、此の三つのキャラクターの中では一番後発のキティが一番洗練されたデザインで可愛いと思うし一番好きだ。
キティのでっかい目覚まし時計持ってました。一回止めた丈では止まらない様に出来てます。今でも別宅に眠ってます。


⚫️『身に覚えの無い罪を"濡れ衣"と言うのは何故?』

(私の予想)其れ、以前に調べた事が有る‼️でも忘れてもた‼️悔しい‼️
何やったっけな? 取り敢えず、被害者がホンマに濡れた衣服を着せられた事が語源にはなってると思う。

愛知でクソ野郎が普通乗用車で違反し捲り"違反のデパート"

2024-12-26 18:44:45 | 乗り物
犯人の馬鹿の車は30系プリウスです。








《本文》
昼下がりに目撃された危険な運転。

逆走に無謀な追い越し、強引すぎる左折。
まさに、やりたい放題。

あまりにも身勝手極まりないとんでも運転に、弁護士も思わず「違反のデパートになっちゃってますね」と苦笑い。

愛知県名古屋市で目撃された危険極まりない運転。
片側1車線の道路を走っていると、突如、白いプリウスが現れます。

対向車線を猛スピードで逆走。
すれ違う車は犯人のプリウスをよけるように、道路の端ギリギリを走っています。

そして、右折レーンで止まるのかと思いきや、前の車を追い越し交差点内に侵入。
この時、信号は赤です。

ところが犯人のプリウスはタイミングを見計らい、左に曲がっていきました。

目撃したドライバー:
真っ昼間だもんね…。なかなかあそこまでひどいのは見ない。

目撃者をパニックに陥れるほどの危険運転。
一体、いくつの違反を重ねたのでしょうか。

交通ルールに詳しい高山俊吉弁護士は、「はみ出し禁止違反を2回・長距離逆走・合図不履行違反・指定通行区分違反・信号無視」と、1分足らずの間に少なくとも6つの違反の可能性があり、「これは本当に違反のデパートですね」と指摘。

犯人のプリウスはそのまま走り去っていきました。

FNNニュース

宮城で『光のページェント』を巡る二階建て観光バスで馬鹿ジジイが街灯を破壊して勝手にくたばる

2024-12-26 12:20:58 | 乗り物
犯人の馬鹿ジジイの車はタケヤ交通のMU6系エアロキングです。












仙台放送

タケヤ交通公式サイト

《本文》
12月25日、宮城県仙台市太白区の国道で、タケヤ交通のMU6系エアロキングが街路灯に衝突した事故で、事故を起こした60代の馬鹿ジジイの死亡が確認されました。事故の直前、ジジイは意識を失い、倒れ込んでいたことが新たに分かりました。

25日午後5時20分ごろ、仙台市太白区鹿野1丁目の国道286号線で、エアロキングが中央分離帯の街路灯に衝突しました。

この事故を起こした60代の馬鹿ジジイが意識がない状態で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。エアロキングの中に乗客はいませんでした。

エアロキングは「SENDAI光のページェント」の会場周辺を巡る観光バスで、川崎町の会社を出て錦町公園へ向かう途中だったということです。

タケヤ交通によりますと、ドライブレコーダーの映像には犯人の60代のジジイが、事故の直前、意識を失って倒れ込む様子が映っていたということです。

ジジイは病死と見られていて、警察が当時の状況を調べています。

タケヤ丈に、"一味違う"死に方をしたかったんかな。